手摺りツールの基礎 – 踏面ごとに同数の手摺子を備えた手摺りを作成する方法

by Michitaka Kiriki · 最終更新日: 2018年4月3日

この例では、シンプルな一続きの階段と基本的な手摺りを使用して、必要な設定を行います。一続きの階段に手摺りを配置し、以下の手順に従います。

  1. 手摺りを選択し、[選択した手摺りの設定]ダイアログを入力します。
  2. 踏面の長さに合わせてパターンを作成します。[セグメント]タブに移動し、[パターン長さを踏面数に設定]をオンにします。
  3. 階段に手摺子が立っているシンプルなデザインを使用します。下部のレールを選択し、右上隅のマイナスボタンをクリックして、手摺りで同じ操作を行います。
  4. ここで、手摺子パターンを定義します。[手摺子]タブで[セグメントを分割する]を選択し、値を指定します(この特定のケースでは、全ての段で3分割を使用します)
  5. [パターン長さを踏面数に設定]をオンにして、手摺りツールで階段の全ての蹴上線に子柱を配置します。ノード設定で、[終了ノードのオフセット]の値を-25mm(または使用する値)に変更し、子柱をオフセットして、踏面の終端に立てることができます。
  6. 手摺りパターンの準備はできていますが、変更を行うためにはいくつかの調整が必要です。ここで、終端の支柱が床に触れておらず、階段の斜面に平行にカットされていることがわかります。手摺りを選択して編集モードに切り替え、終端の支柱を選択してその設定を入力します。
  7. 支柱構成要素設定の3D表示に移動し、[支柱の下端]を[水平]に変更します。
  8. [支柱下部オフセット]に適切な値を指定し、地面に触れるようにします(このケースでは、-200mmを使用します)

手摺りツール階段ツールに関するチュートリアルについては、ARCHICAD YouTubeチャンネルをご覧ください。