特性の割り当てのための条件の作成

特性情報を使用する計算レポートを作成するためには、特性データを組み立て要素とリンクする必要があります。

特性は、条件を使用してまたは個別に組み立て要素とリンクすることができます。

条件を使用した割り当ては、[特性を条件にリンク]コマンドで定義します。

//helpcenter.graphisoft.co.jp/wp-content/uploads/ac22_calculation/calculation/LinkProperties00003.png 

各特性オブジェクトは、要素選択条件の一意の組み合わせにリンクできます。例えば、「コンクリート壁」と呼ばれる特性オブジェクトは、コンクリートブロック塗りつぶしで、ペン番号12で描かれ、「外壁」レイヤーに配置された壁全てにリンクできます。このオプションがオンのとき、ARCHICADはプロジェクトの組み立て要素をフィルタし、与えられた条件と一致する全ての要素と特性オブジェクトを自動的にリンクします。条件セットは現在のライブラリ内に保存されるため、複数のプロジェクトで使用可能です。

注記: この割り当て状況は、要素を選択し、その設定ダイアログボックスを開き、[リストパネル]をクリックすることで確認できます。

注記: リストパネルはデフォルトでは表示されません。構造要素の設定で有効にするには、[オプション]→[作業環境]→[ツール設定ダイアログボックス]に移動してください。

設定ダイアログボックスや[情報ボックス]の[リストパネル]で、各要素に対して直接個別にプロパティデータを選択して割り当てることもできます。

注記: リストパネルはデフォルトでは表示されません。構造要素の設定で有効にするには、[オプション]→[作業環境]→[ツール設定ダイアログボックス]に移動してください。

条件ベースのリンクと直接割り当てを組み合わせることもできます。

特性オブジェクトの作成および編集」も参照してください。