組立グリッドのセットアップ

グリッドは、平面図と、個々の断面/立面/展開図、3Dドキュメント、詳細図/ワークシート、またはレイアウトウィンドウで個別に定義できます。平面図のウィンドウでは、全てのフロアで同じグリッド設定が使用されることに注意してください。

注記:通り芯ツールを使用すると、さまざまなサイズと形状のカスタムローカル通り芯を作成、配置、および使用できます。

通り芯ツール」を参照してください。

組み立てグリッドを表示/非表示

以下のいずれかを実行します。

[表示]→[組み立てグリッド表示]コマンドを切り換えます。

標準ツールバーのグリッドポップアップメニューを使用

//helpcenter.graphisoft.co.jp/wp-content/uploads/ac22_help/030-interaction/GridOn.png 

[表示]→[グリッド/編集中の平面オプション]→[グリッドと背景]を開き、[組み立てグリッドを表示]をオンにする

組み立てグリッドと補助グリッドを定義

1.[表示]→[グリッド/編集中の平面オプション]→[グリッドと背景]を開きます。

2.[間隔]値を入力してグリッド線の水平および垂直間隔を定義します。

注記:間隔値で移動距離も定義します。[移動]ショートカットを使用して、事前定義された係数で要素を移動します(要素を上下左右に移動させるには、Alt + Shift + 矢印キーを使用します)。「要素をカーソルキーで移動」を参照してください。

//helpcenter.graphisoft.co.jp/wp-content/uploads/ac22_help/030-interaction/SetGrid.png 

オプションの補助グリッドを追加

補助グリッドは、周期グリッドまたは段形グリッドを作成する場合に使用できます。例えば、コンクリート壁や建物の基礎部分の厚みを示す場合があります。

補助グリッドを使用するには、[主グリッド]と[補助グリッド]に、間隔とステップの値を個別に設定します。

ステップ値で、補助グリッドラインを表示する前に、水平および垂直の両方向に主グリッドラインを何回表示するかを定義します。このグリッドラインの「ステップ」値が0の場合、グリッドラインは表示されません。

この例では、1本の主グリッドライン(間隔は2000)の後に、2本の補助グリッドライン(間隔は1000)が表示され、このパターンが繰り返されます。

[注記]:このダイアログボックスの値は全て、[オプション]→[プロジェクト設定]→[作業単位]で定義した現在の測定単位に基づいています。

組み立てグリッド(主グリッドラインと補助グリッドラインの両方)のプレビューが表示されます。プレビューウィンドウ内でのズームには、パーセンテージコントロールと拡大/縮小コントロール(プレビューウィンドウの下にあります)を使用します。

注記:グリッドが画面上で密集している場合、(隣り合うグリッド線の最小距離が3ピクセル未満の場合)には、自動的に非表示になります。

組み立てグリッドを回転

1.[表示]→[グリッド/編集中の平面オプション]→[グリッドと背景]ダイアログボックスに移動します。

2.[グリッドを回転]ボックスをオンにします。

3.XおよびY値を指定して、プロジェクト原点と異なるローカル原点を指定します。

4.回転角を定義します。

//helpcenter.graphisoft.co.jp/wp-content/uploads/ac22_help/030-interaction/RotationAngle.png 

回転グリッドを手動で定義するには、まず標準ツールバーから[傾斜グリッドを設定]を選択し、画面にベクトルを描画するか、既存の直線の辺をクリックします。このベクトルは水平軸を基準にした傾斜グリッド相対角度です。

//helpcenter.graphisoft.co.jp/wp-content/uploads/ac22_help/030-interaction/SetSkewed.png 

回転した組み立てグリッドを表示するには、組み立てグリッドが表示されているのを確認して、次のいずれかの場所から[傾斜グリッド]ボタンを有効にします。

[表示]→[グリッド/編集中の平面オプション]→[傾斜グリッド]

標準ツールバーのグリッドポップアップメニューを使用

[表示]→[グリッド/編集中の平面オプション]→[グリッドと背景]を開き、[傾斜グリッド]をオンにする

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