レール設定(手摺りツール)

レールは一般的な水平要素です。レールセグメントからのオフセットを設定することや、任意の高さに設定することができます。各レールには、異なるレール断面を使用できます。

また、パネルと手摺子の位置決めを行うときに、レールを基準点として使用することもできます。

レールを追加/削除するには、パターンエディタのプラス/マイナス符号を使用します。パターンに追加できるレールの数に制限はありません。

詳細は、「パターンエディタ(手摺りツールの設定)」を参照してください。

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パターンエディタで選択した各レールに対して、[レール設定]でパラメータを定義します。

レールとしてGDL構成要素を選択するか、ポップアップから[なし]を選択します(物理的なレールを配置しない場合)。

GDL構成要素の設定を行うには、下部のパネルを使用します。「レール構成要素設定(トップレール/ハンドレール/レール)」を参照してください。

[レール高さ]は、(セグメント下部からの)絶対値またはセグメントの合計高さに対する割合(50%など)として定義します。

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[水平オフセット]:レールの水平方向のオフセットを定義します。

新しく配置したレールは手摺子と交差します。レール高さを基準にして手摺子を定義する場合、これらの手摺子を個別に編集可能な手摺子構成要素に分割できます。

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水平レールが手摺子と交差し、手摺子が分割されます

手摺子の上部/下部を定義して、レールではなく、セグメントの上部/下部まで拡張することも可能です。

注記:セグメント高さはセグメントの設定で定義します。セグメント高さおよび垂直オフセット」を参照してください。