屋根の基準線を作成

注記:屋根基準線は、単一平面屋根と複合平面屋根のどちらにも配置できます。ただし、複合平面屋根では、以前の包絡処理モードを使用していないことを確認してください ([オプション]→[プロジェクト設定]→[レガシー]に移動し、[モデル要素に以前の包絡処理法を利用]チェックボックスが無効になっていることを確認します)。

[デザイン]→[屋根修正]→[屋根基準線を作成]コマンドは平面図で使用でき、選択した屋根に、[屋根基準線]ダイアログボックスで指定した高さで線を配置します。

//helpcenter.graphisoft.co.jp/wp-content/uploads/ac22_help/040-elementsvb/RoofLevelLines.png 

屋根の基準線を配置したら、そこに高度を示す高度寸法を配置できます。

//helpcenter.graphisoft.co.jp/wp-content/uploads/ac22_help/040-elementsvb/RoofLevelLines2.png 

[上面に/下面に]:屋根の上面までの高さを測定するか、下面までの高さを測定するかを選択します。

[屋根基準線の高さレベルを指定]:配置フロア高度、または[GL]のどちらかの入力フィールドを使用して、目的の屋根基準線の高さを定義します。

[屋根の外側の線を無視]:このボックスをチェックすると、基準線が属する屋根の平面図ポリゴンからはみ出た基準線は無視されます。

チェックボックスが無効の場合は、作成された基準線は全て描かれます。この場合、屋根のポリゴンの外にはみ出た線は、それが属する屋根の基準線と同じ長さになるように描かれます。

[屋根でグループ化]:このボックスをチェックすると、基準線が属する屋根で基準線がグループ化されます。

注記:このオプションは、[グループの一時解除]切り替えコマンドが有効な場合にはグレー表示になります。