選択した複数要素を切り取る:自動切り取り

残す部分と削除する部分について特別な要求がなく、切り取りジョブを実行する屋根/シェルの指定がない、デフォルトの切り取りロジックを使用して、選択した複数要素を相互に切り取る場合、自動切り取りのワークフローを使用します。

注記:特殊な状況での特定のワークフローについては、「屋根で要素を切り取る:手動切り取り」を参照してください。

標準の要素切り取りコマンドについては、「はさみを使用した要素の切り取り」を参照してください。

デフォルトの切り取りロジックを以下に示します。

1.1つまたは複数の屋根/シェルを含む複数要素を選択します。

2.[デザイン]→[接続]→[屋根/シェルで要素を切り取り]コマンドを選択します(またはコンテキストメニューを使用)。

3.[要素を切り取り]ダイアログボックスから、デフォルトの[現在の選択内容から屋根/シェルを使用]を選択し、[切り取り]をクリックします。

4.ARCHICADでは、選択した全ての屋根とシェルが自動的に使用されて、相互におよびその他の選択したモデル要素を以下のように切り取ります。

屋根とシェルは相互に切り取りを行い、切り取りボディの内側にある要素部分は全て削除されます。つまり、外側部分は残り、内側部分が切り取られます(切り取る屋根とシェルの間の交差の優先度は、各ビルディングマテリアルで定義します)。

関連する屋根とシェルの切り取りボディは単一の切り取りボディに結合されます。

この単一の切り取りボディは、次に屋根とシェル以外のモデル要素(壁など)を切り取り、屋根/シェル構造の外側部分が削除されます。

この処理は、ユーザーの追加入力なしに自動的かつ迅速に実行されます。

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以下の説明を参照してください。

自動切り取り:例1

自動切り取り:例2