パッチオブジェクトを作成する

[ドキュメント]→[注釈]→[パッチを作成]コマンドを使用すると、パラメトリックな2Dライブラリ要素として2D矩形選択に囲まれた領域を保存できます。後でこれを平面図のパッチとして使用することで、平面図ビューや断面ビューに必要な詳細を追加でき、同時にモデリングにかかる時間を短縮できます。

パッチを作成するには、以下の手順を実行します。

1.平面図ウィンドウで矩形選択範囲を定義します。

2.[ドキュメント]→[注釈]→[パッチを作成]を使用します。

3.表示されるダイアログボックスで、作成する要素の保存先と名前を指定します。

注記:[ここでパッチを配置]オプションがデフォルトでオンになっており、新しいパッチオブジェクトが自動的に配置されます。

//helpcenter.graphisoft.co.jp/wp-content/uploads/ac22_help/040-elementsvb/CreatePatch.png 

注記:この方法で作成した要素には、ARCHICADライブラリの特別なテンプレートで指定されるパラメトリックな機能が追加されます。ロードされたライブラリにこのテンプレートが存在しない場合でもパッチは保存できますが、特別な機能を持たない標準ステッカーになります。このパッチテンプレートが見つからない場合、その旨を知らせるダイアログボックスが表示され、操作を継続するか中止するかを選択できます。