[ヒートブロック]タブページ

エネルギー評価のために、ARCHICADのゾーンを「ヒートブロック」にグループ化します。ヒートブロックは、建築物内の冷暖房要件(サーモスタット制御要件とも呼ばれます)が類似する1つまたは複数の空間の集合です。ヒートブロックは、ARCHICADの建築エネルギーモデルの3Dゾーンのグループによって表されます。

モデル再検討パレットの[ヒートブロック]ページには、関連する全ての特性を持つヒートブロックが表示されます。

//helpcenter.graphisoft.co.jp/wp-content/uploads/ac22_help/100-energyevaluation/ThermalBlocksPageSmall.png 

ツリービューでは、ヒートブロックの名前の横にあるドロップダウンの矢印を選択すると、そのヒートブロックを構成するゾーンも確認できます。ヒートブロックを選択すると、ページ下部の[ヒートブロックプロパティ]セクションに、その特性が表示されます。

//helpcenter.graphisoft.co.jp/wp-content/uploads/ac22_help/100-energyevaluation/ThermalBlocksTree.png 

ヒートブロックを作成する

[新規ヒートブロックを追加]ボタンを使用して、新しいヒートブロックを作成します。リストでは名前とIDを入力できます。

//helpcenter.graphisoft.co.jp/wp-content/uploads/ac22_help/100-energyevaluation/NewThermalBlock.png 

ゾーンをヒートブロックに割り当てるには、以下の操作を行います。

3Dゾーンをヒートブロックにドラッグ&ドロップします(ツリービュー)

[検索と選択]を使用して、ゾーンを選択し、ヒートブロックにゾーンを追加します(リストビュー)

注記:ゾーンを単一のヒートブロックに結合する場合、ゾーンが隣接している必要はありません。

ヒートブロックのデータ

[ヒートブロック]タブページは、表形式またはツリー形式で表示できます。このページには、2種類のデータタイプがあります。

ARCHICADモデルデータタイプ(BIMから直接取得):

ヒートブロックの場合:フロア/割り当て、フロア面積、覆われていない範囲

その他のデータタイプ(ユーザーがヒートブロックリストの項目に割り当てたデータタイプ):

ヒートブロックのIDと名前、オペレーションプロファイル、ビルディングシステム

ヒートブロックの特性設定(エネルギー評価)」を参照してください。