テクスチャ(CineRender材質)

注記:ARCHICAD 21 Soloバージョンでは使用できません。

大多数の材質チャンネルでは、テクスチャをロードできます。テクスチャは材質に現実感を与えるもので、例えば木目をシミュレートできます。

テクスチャには、シェーダまたは画像のいずれかを選択できます。

注記:レイヤーを選択して、複数のシェーダ/画像を同じチャンネルで結合することもできます(「レイヤーを使用したシェーダの結合(CineRender材質)」を参照)。

//helpcenter.graphisoft.co.jp/wp-content/uploads/ac21_solo/appendix-settings/LoadLayerShader.png 

画像ファイルは、手動で作成するか写真を利用できます(例えば、実際のごみ、汚れ、または壁や床などの構造化材質の写真)。このような 3D 用途のテクスチャの作成を専門とする会社は数多くあります。多くの場合、自分のデジタルカメラを使用してこのような画像を作成することもできます。下の図は、単純なカラーのみの材質とビットマップグラフィックを付加した材質との相違を示しています。

//helpcenter.graphisoft.co.jp/wp-content/uploads/ac21_solo/appendix-settings/ImageShader.png 

また、シェーダは、オブジェクト内に入射して拡散する光などのパターンや特定の効果を数学的に計算する一連の命令です。カラーグラデーションの作成やロードした画像のカラー修正にシェーダを使用することもできます。シェーダは多様な方法で使用でき、ほぼ全ての材質で何らかの機能に使用されています。

//helpcenter.graphisoft.co.jp/wp-content/uploads/ac21_solo/appendix-settings/ShaderExample.png 

シェーダを使用する利点は、ビットマップのピクセル解像度を考慮しなくてよいことです。シェーダで生成されたパターンは、拡大しても画質が劣化せず、ビットマップ画像のようにギザギザが目立ったりぼやけたりすることがありません。そのため、できる限りシェーダを使用することをお勧めします。

[材質設定]で特定のチャンネルに対してテクスチャまたはシェーダを選択するには、[テクスチャ]選択ボタンをクリックして1つを選択します。

//helpcenter.graphisoft.co.jp/wp-content/uploads/ac21_solo/appendix-settings/ChooseTexture.png 

新しい画像テクスチャをロードする場合は、使用可能なテクスチャのツリービューと、ピクセル単位のサイズに関する情報を含むプレビューを参照します。

//helpcenter.graphisoft.co.jp/wp-content/uploads/ac21_solo/appendix-settings/LoadImageTexture.png 

テクスチャの命名規則」および「画像テクスチャの特殊設定(CineRender材質)」も参照してください。

シェーダに関する詳細は、以下を参照してください。

シェーダのリスト(CineRender材質)

レイヤーを使用したシェーダの結合(CineRender材質)