[グリッドと背景]ダイアログボックス

このダイアログボックスを開くには、[表示]→[グリッドと編集平面オプション]→[グリッドと背景]コマンドを使用します。

グリッドは、2Dおよび3Dウィンドウで表示されます。

この機能の詳細は、「グリッド設定」を参照してください。

組み立てグリッド/移動

[組み立てグリッドを表示]をオンにします。

[主グリッド]と[補助グリッド]に、間隔とステップの値を個別に設定できます。

//helpcenter.graphisoft.co.jp/wp-content/uploads/ac21_solo/appendix-settings/SetGrid.png 

[注記]:このダイアログボックスの値は全て、[オプション]→[プロジェクト設定]→[作業単位]で定義した現在の測定単位に基づいています。

[間隔]:グリッド線の水平および垂直間隔を定義します。

この間隔値で、カーソルキーで移動する距離をより大きくする定義もできます。[カーソルキーで移動]ショートカットを使って、事前定義した細かい係数で要素を移動します(要素を上下左右に移動させるには、Alt + Shift + 矢印キーを使用します)。

要素をカーソルキーで移動」を参照してください。

[ステップ]:補助グリッドラインを表示する前に、水平および垂直の両方向に主グリッドラインを何回表示するかを定義する値を入力します。このグリッドラインの「ステップ」値が0の場合、グリッドラインは表示されません。

上の例では、 1 本の主グリッドライン(間隔は2000)の後に、 2 本の補助グリッドライン(間隔は1000)が表示され、このパターンが繰り返されます。

右側のサンプルウィンドウに、組み立てグリッド(主グリッドラインと補助グリッドラインの両方)のプレビューが表示されます。プレビューウィンドウ内でのズームには、パーセンテージコントロールと拡大/縮小コントロール(プレビューウィンドウの下にあります)を使用します。

注記:グリッドが画面上で密集している場合、(隣り合うグリッド線の最小距離が3ピクセル未満の場合)には、自動的に非表示になります。

傾斜グリッド

[グリッドを回転]ボックスをオンにします。

[ローカル原点]:XおよびY値を指定して、プロジェクト原点と異なるローカル原点を指定します。

[回転角]:傾斜グリッドを定義する回転角度を入力します。

スナップグリッド

[間隔]:スナップグリッドが有効になっている場合にカーソルがスナップする間隔(横方向と縦方向)を定義します。

以下の「グリッドスナップステータス」を参照してください。

グリッドスナップ機能」も参照してください。

この間隔値で、カーソルキーで移動する距離をより小さくする定義もできます。[カーソルキーで移動]ショートカットを使って、事前定義した細かい係数で要素を移動します(要素を上下左右に移動させるには、Shift + 矢印キーを使用します)。

要素をカーソルキーで移動」を参照してください。

グリッドスナップステータス

ボタンを使用して、使用するグリッドスナップ機能を、[スナップなし]、[組み立てグリッドにスナップ]、[スナップグリッドにスナップ]のいずれかに設定します(切り替え用のショートカットはShift+Sです)。

//helpcenter.graphisoft.co.jp/wp-content/uploads/ac21_solo/appendix-settings/GridSnapOptions.png 

背景の色

[背景の色]:このフィールドには、ウィンドウの背景色が表示されます。フィールドをダブルクリックすると[色の設定](Macでは[カラー])ダイアログボックスが開き、別の色を選択できます。

[グリッドの色]:フィールドをダブルクリックすると[色の設定](Macでは[カラー])ダイアログボックスが開き、グリッドの色に別の色を選択できます。

注記:ここで選択したカラーは、一時的に移動したプロジェクト原点を淡色表示する場合にも使われます。

次の2つのコントロールは、3Dウィンドウが有効な場合のみ使用できます。

//helpcenter.graphisoft.co.jp/wp-content/uploads/ac21_solo/appendix-settings/GridsBackground3D.png 

[グリッド背景]/[グリッド不透過]:スライダを使用して、グリッド背景(編集中の平面)および3Dウィンドウ内のグリッド線のみの輝度を設定します。