高度寸法

高度寸法は、フロア高度またはZ軸に沿った要素の垂直高さを表示する連動高度マーカーです。平面図およびワークシート/詳細図ウィンドウで使用可能です。

高度寸法値の計算の基準となる原点は、高度寸法ツールの設定ダイアログボックスで設定します。

注記:断面/立面/展開図ウィンドウでは、立面寸法を使用します。立面寸法」を参照してください。

1.高度寸法ツールを選択します。

2.高度の寸法を記入する要素または空間の上にカーソルを移動します。

カーソルを複数要素の上に置くと、情報タグにそれを示すメッセージが表示されます。Tabキーを押すと、各要素を順番に変更できます。

寸法を記入可能な要素の上にフィードバックが強調表示されるため、寸法を記入する要素を確認できます。

注記:吸引がオンの場合、その要素タイプにしか寸法を記入できません。以下を参照してください。

//helpcenter.graphisoft.co.jp/wp-content/uploads/ac21_solo/04-documentation/LevDimRoof.png 

//helpcenter.graphisoft.co.jp/wp-content/uploads/ac21_solo/04-documentation/LevDimSlab.png 

3.クリックして高度寸法を配置します。

吸引がオンの場合の高度寸法

吸引がオンの場合、吸引を使用している特定の要素(スラブ、屋根、シェル、メッシュ)にのみ高度寸法を配置できます。

//helpcenter.graphisoft.co.jp/wp-content/uploads/ac21_solo/04-documentation/LevelDimPlace.png 

詳細は、「吸引」を参照してください。

高度寸法は、上面に配置した要素の輪郭外に移動した場合でも、要素に連動します。高度寸法は、連動している要素の輪郭外に移動した場合、次の規則に従って値が変化します。

スラブについては、変更はありません。値は高度寸法がスラブの輪郭内にある場合と同じになります。

屋根については、表示される値は屋根の投影延長部分により計算されます(つまり、計算結果の値になります)。

メッシュについては、フロアの高さが表示されます(ただし、高度寸法はそのままメッシュに連動します)。

関連トピック

高度寸法のツールの設定