ARCHICAD20 製造番号7001でWindowsで画面を拡大しているとカーソル位置がずれてしまう

by Michitaka Kiriki · 最終更新日: 2018年2月23日

影響のあるバージョン: ARCHICAD 20 | 重要度: 対応策あり | ID: 241225

この問題はARCHICAD 20 製造番号7005およびARCHICAD 20 Solo製造番号7006で修正されました。

問題:

ARCHICAD20 製造番号7001でカーソルがずれてしまい、正確に動作ができない場合があります。これはディスプレイの設定で拡大 (100%以上)にしている場合に発生します。

これは、カーソルのホットスポットがいつも先端から離れてしまっていることになり、下記の動画のようになります:

右下角の矩形シンボルをクリックすると全画面で表示されます。

原因:

様々なカーソルを表示するために使用される画像が、画面のスケールに応じて適切に拡大されていないことがで原因です。またこれらの画像の位置もずれているためです。

対応策:

この問題が発生しましたら、次のどちらかの項目をおこなってください:

  1. 画面のスケールを100%に戻す。
  2. ARCHICAD20を以前の製造番号に戻す。
  3. プロジェクトをARCHICAD21に移行する。この問題はARCHICAD21では発生しません。
  4. オプション>作業環境>入力制約とガイドでカーソルのスナップ範囲を9ピクセルに変更します。(初期設定では5ピクセル)。ほとんどの場合、カーソルの実際のホットスポットとその目に見える先端または中心との間の距離は、カーソルのスナップ範囲内に収まります。 (場合によっては、Tabキーを使用して、どの要素をスナップするか要素間を切り替えてください。)

実際のカーソルが表示されている箇所から離れている事に注意していいただいて、作業を行ってください。