CodeMeterハードウェアキーをHID(ヒューマンインタフェースデバイス)として設定する方法

by Tatsuro Kawai · 最終更新日: 2017年12月20日

バージョン5.0以降、CodeMeterドライバは、USBヒューマンインタフェースデバイス(HID)クラスの仕様に準拠したデバイスをサポートしています。大容量ストレージデバイスのステータスの代替オプションとして、CodeMeterのハードウェアキーをドライブステータスなしでHIDとして表示できるようになりました。

 

ARCHICAD 19 アップデート 9001、および今後のARCHICAD 20および21アップデートでは、検出されたハードウェアキーが自動的に更新されます。

上記のインストーラのいずれかが変換プロセスで失敗した場合は、必要な条件がすべて満たされていることを確認して、再度インストーラを実行してみてください。


ARCHICAD 19 アップデート 9001、および今後のARCHICAD 20、21アップデートでは、検出されたハードウェアキーが自動的に更新されます。

ファームウェアのアップデート

CodeMeterファームウェアのバージョンは2.02以上でなければなりません。

ファームウェアのバージョンが2.02より古い場合の対処:

  • アプリケーション/CodeMeterからCodeMeterコントロールセンターを開く
  • キーをクリック
  • バージョンを確認し、バージョンが2.02より古い場合は、更新アイコンをクリックしてファームウェアを更新してください

/!\ 重要: ファームウェアのアップデートには数分かかる場合がありますので、更新中は絶対に中断しないでください。

/!\ 特定のコントローラバージョンを持つ古いCodeMeterハードウェアキーの場合、バージョン2.0の一部として導入された変更されたファームウェアアップデート手順に十分なメモリがないため、ファームウェアバージョン2.xはありません。

HIDとしての設定

  • ターミナルを開く
  • 次のコマンドを入力し、Enterキーを押します:
    cmu --serial 2-xxxxxxx --set-config-disk HidCommunication

    2-xxxxxxxは、CodeMeterコントロールセンターに表示されるハードウェアキーのシリアル番号です。

例:

  • ターミナルでプロンプトが表示されたら、CodeMeterキーのプラグを抜き、再度差し込みます
  • 完了です