ARCHICAD 21 インストールのスタートアップ時のトラブルシューティングガイド

by Michitaka Kiriki · 最終更新日: 2017年10月4日

最新のARCHICADはこちらからダウンロードできます。 グラフィソフト ダウンロードページ

目次

ARCHICAD21をインストールする前に

初めてARCHCADをインストールする場合、こちらをご確認ください:

お使いのコンピュータでARCHICAD 21をご利用いただけるか正式な動作環境をご確認ください。

  • 動作環境はこちらからご確認ください。

インストール中はウィルス対策ソフトを無効にしてください。

  • ウィルス対策ソフトをご利用の場合、コンピュータに影響を及ぼさないファイルまでブロックしてしまい、こちらがインストールの際の問題となる場合がございます。(GRAPHISOFTが提供するパッケージはすべて品質管理のプロセスでウィルスチェックを行っておりますが、安全の確保のため、インストール前にインストーラのウィルススキャンを行うことも可能です。)
  • ウィルス対策ソフトを無効にしたことによりウィルス感染の恐れがございますので、その間ネットワーク(ケーブル、Wifi共に)に接続しないでください。
  • 現在ARCHICADユーザより報告されている影響のあるウィルス対策ソフトは以下です:
    Teamwork/AVG

ARCHICADをインストールする前にOSの更新をインストールしてください

  • Mac: メニューバーのAppleボタンからソフトウェアアップデート更新
  • Windows: スタートメニューからウィンドウズアップデート

現在のユーザーが管理者権限であるか確認してください

  • インストールは管理者権限が必要です。
  • ARCHICADをインストールする際は管理者アカウントを利用してください。

コンピュータにすでに以前のバージョンのARCHICADがインストールされている場合、下記を必ず確認してください:

インストール中は使用中の機器にプロテクションキーを挿入しないでください

  • インストール時にプロテクトキードライバがアップデートされる場合があります
  • ドライバに関するエラーを避けるためインストーラを起動する前にプロテクションキーを抜いて下さい。

ARCHICAD 21と以前のバージョンのARCHICADとの互換性

  • もし以前のバージョンのARCHICADがインストールされている場合も、ARCHICAD 21をご使用になる場合は、ARCHICAD 21をダウンロードおよびインストールする必要があります。各バージョンは異なるプログラムとして動作致します。また一つのARCHICADバージョンから次のバージョンへ直接のアップグレードはご用意しておりません。

インストール手順

  • ARCHICAD20シングルインストールの手順のご紹介はこちらをご参照ください。
  • ネットワークインストールの詳細はこちらをご参照ください。

ご注意: ARCHICAD 21のインストールにライセンスは必要ありません。インストール後初めてARCHICADを起動した際にライセンスが必要となります。


ARCHICAD 21を起動する前に

ライセンスタイプ

  • ARCHICAD 21のインストールにはライセンスは必要ありません。最初にARCHICADを起動する際にライセンスを所有しているかどうかを確認します。
  • もしARCHICAD 21のライセンスを持っていない場合、インストール後、デモモードで起動します。デモモードでは、ファイルを開く、表示し、また各種機能がお使いいただけますが、保存することができません。
  • ARCHICADをライセンスで起動したとき、体験版ライセンス、教育版ライセンス、または商用版ライセンスの3つのオプションが選択できます。体験版と教育版のライセンスを使用する場合、シリアルナンバーが必要です。シリアルナンバーはMyARCHICAD webサイトで登録を行ってください。商用版で起動するためには、ハードウェアキーかソフトウェアキーが必要です。
  • ライセンスタイプについての詳細はこちらをご参照ください。

商用版ライセンスをお持ちの場合、下記を必ず確認してください:

ARCHICAD 21を起動する前にキーの更新を行ったかをご確認ください

  • License Manager Tool (LMT) をご利用ください。
  • ARCHICADを使用しないコンピューターにCodemeterサーバーがある場合、そのコンピュータのCodemeterドライバの更新もご確認ください。 License Manager Tool を利用するとCodemeterドライバは常に最新になります。
  • サーバーコンピューターにLMTをインストールしていない場合、最新のサポートされたCodemeterドライバはグラフィソフトWebサイトからダウンロードできます。

トラブルシューティング、既知の問題

体験版ダウンロード時に「ソースファイルが読み込めません」メッセージが表示される

  • 現象
    ブラウザで体験版をダウンロード、保存しようとしたときエラーメッセージ「ソースファイルが読み込めません」と表示される
  • 原因
    このエラーはダウンロードしている間にサーバーへの接続が停止された場合に起きることがあります。セキュリティ対策ソフトがスキャンし、ファイルをロックしている可能性がございます。このページをご参照くださ。 http://kb.mozillazine.org/Source_file_could_not_be_read(英語)
  • 解決方法
    ダウンロードが終了するまでセキュリティソフトを無効にしていただけますようお願いいたします。

ARCHICAD 21がシリアル番号を認証しません

  • 現象
    ARCHICADのインストールが完了したが、シリアルナンバーを入力したとき、間違っているというメッセージが表示される。
  • 原因
    a) シリアルナンバーを誤って入力している
    b)ご購入のライセンスタイプと異なったARCHICADの起動オプション(体験版、教育版)を選択している。再度ライセンスタイプをご確認ください。
  • 解決方法
    a) シリアルナンバーの誤入力を防ぐためコピーアンドペーストをご利用ください。
    b) ARCHICAD起動時に正しい起動オプションを選択しているかをご確認ください。

  ARCHICAD 21起動時に「一時書類を作成できません」と表示される

  • 現象
    Windows OSでARCHICADを起動したとき、警告メッセージ「一時書類を作成できません。」が表示される。これは以前のARCHICADバージョンが影響しています。

warning

  • 原因

archicad.tempが作成されない

a) ArchiCAD AutoSave Folderがいっぱいになっている(最大50フォルダまで)
b) ArchiCAD AutoSave Folderに書き込み/読み取りの権利がない

  • 解決方法

a) ArchiCAD AutoSave Folderの中身を削除してください。
b) 現在のユーザーの許可範囲を確認、変更してください。

 

新しい機器にARCHICAD20をインストール後にARCHICAD19をインストールすると、Javaのダウングレードを要求される

  • 現象
    すでにARCHICAD 21がインストールされている場合、Java8が入っていると、ARCHICAD19以前のバージョンのインストールが開始しない
  • 解決方法
    Java 8をPCから削除する必要があります。(JavaとARCHICADについて)Java8をアンインストールすることにより、ARCHICAD19のインストーラが自動的にインストールに必要なJavaバージョンをインストールします。

インストールが停止してしまう

AC18CannotbeInstalled

  • 現象: インストールファイルを展開後、プロセスが止まる。Javaバージョンの互換性に関連する問題の可能性があります。
  • 解決方法: スタートメニュー>コントロールパネル>プログラムと機能からJavaを削除します。もしアンインストールが正常に終了しない場合、Javaが壊れている可能性が考えられ、その場合Cleanup Utilityを使用すべき場合がございます。アンインストール後、ARCHICADインストーラがJava8の正しいバージョンをインストールします。AC20のインストール前に手動でこちらからJavaインストールすることも可能ですが、ARCHICADインストーラで自動的に行うことをお勧めいたします。
  • Javaの互換性についてもっと知りたい場合はこちらをご参照ください。

ARCHICAD 21はこのプラットフォームではインストールできません

AC18CannotbeInstalled

  • 現象: 前述の問題と同じ現象が起きる:DVDのマルチメディアパネルからGRAPHISOFT ARCHICAD 21をインストールをクリックして起動した後エラーが発生する:プラットフォームは動作条件と一致しているにもかかわらず「ARCHICAD 21はこのプラットフォームでインストールできません」と表示される

 

  • 解決方法: ファイルのARCHICAD 21フォルダからSetup.exeを起動することで問題を回避できます。

 

 

スタートアップでエラー: 「<ファイル名>.dllがコンピュータ上に見つかりません」

  • 現象:  ARCHICADを初めて起動したとき、「mfplat.dllが欠落しています」また「libmmd.dll が欠落しています」というメッセージが表示される。At the first

CineRender-Error

HP DesignjetプリンターがWindows 10のARCHICAD 21で動作しない

  • 問題

HP DesignjetプリンターがWindows 10のARCHICAD 21 で動作しない

  • 原因

Windows 10のリリースに伴い、ARCHICAD 21はWindows 7対応からWindows 10対応に変更いたしました。プリンタドライバとプリンタがWindows 10対応ソフト(ARCHICAD 21)の正しく通信を行うためにはプリンタドライバはWindows 10に対応した最新のドライバである必要があります。下記のリンクはHPが発表しているHPプリンタとWindows 10との互換性についての資料になります。

https://support.hp.com/jp-ja/document/c04739455

こちらからお持ちのプリンターがWindows 10ドライバによってサポートされているかをご確認ください。

もしプリンタドライバを最新にした後、ARCHICAD 21で印刷コマンドが動作しないがARCHICAD 20では印刷が可能な場合、プリンタドライバはWindows 10を完全にサポートしておらず、ARCHICAD 21での印刷に必要な高度な印刷機能がサポートできておりません。

  • 解決方法

プリンタメーカーがWindows 10対応のドライバを更新していない場合、PDFで保存を行い、そちらを印刷してご利用いただく方法をご提案いたします。