Retina Displayとの互換性

by Tatsuro Kawai · 最終更新日: 2016年1月22日

Apple社は新製品に先進的なRetinaディスプレイを搭載しました。鮮明で鮮やかな高解像度のディスプレイです。

この記事ではGRAPHISOFT社の製品とRetinaディスプレイの互換性について記述します。


iOS端末 – iPad, iPhone、 iPod Touch

最新のバージョンのiOSのBIMxはRetinaディスプレイで実行可能です。このアプリケーションは最新の端末用にすでに更新されています。
App StoreでBIMxを検索してください。

HiDPI環境でBIMxが起動しているスクリーンショットです:

BIMx.jpg

画像の縮尺が変わっている事にご注意ください。元の解像度で切り取った画像はこちらをクリックしてください。


MacBook Pro Retinaディスプレイモデル

Apple社がMacBook Pro Retinaディスプレイモデルを新しくリリースされました。グラフィソフト者は現在この新しい技術のサポートに対応中です。

Retinaディスプレイへの対応 – ArchiCAD 16

  • ArchiCAD 16ではRetinaディスプレイに対応します。フルRetina(HiDPI)モードでArchiCADを使用することは優位性があります:2D要素やテキストの表示が著しく鮮明でスムーズです。
  • いくつか今後の対応がありますが、ArchiCAD 16の今後の更新に計画されています:
    • 参照機能の対応
    • 3Dデザイン環境のRetina (HiDPI)解像度への対応(OpenGL、インターナルエンジン)
    • アイコンの修正

Retinaディスプレイへの対応 – ArchiCAD 15

  • 現在のArchiCADでは、HiDPIモードでいくつか操作性に問題があります:ポップアップウィンドウが描画スクリーンの外に表示される可能性があります。グラフィソフト社はこの問題は今後の更新で対応予定です。それまでの期間は新しいMacBookProではArchiCAD 15を通常の解像度で使用することを推奨します:アプリケーションフォルダ内のGraphisoftのArchiCADをハイライトします。情報を取得して、低解像度モードで起動にチェックを入れます。

手順の詳細は以下をご覧ください:http://support.apple.com/kb/HT5266

  • ArchiCAD 15の今後の更新で対応を計画しています:
    • 参照機能の対応
    • アイコンの修正
  • 3Dデザイン環境のフルHiDPIへの対応については現在グラフィソフト社で調査中です。

Retinaディスプレイへの対応 – ArchiCAD 14およびそれ以前

  • グラフィソフト社ではArchiCAD 14およびそれ以前のArchiCADについてはRetinaディスプレイを搭載した端末のHiDPIモードへの対応は計画しておりません。これらのバージョンは通常の解像度で起動することを推奨します:情報を取得 を選択し低解像度モードで起動にチェックを入れてください。
    以下の手順になります:

    • アプリケーションフォルダのアプリケーションのアイコンを右クリックもしくはCtrl+クリックします
    • 情報を取得を選択します
    • 低解像度モードで開く のチェックボックスにチェックをいれます。

こちらの手順についてはApple社のサイトもご覧ください: http://support.apple.com/kb/HT5266


HiDPI環境で起動しているArchiCADのスクリーンショットです:

HiDPI2.png

画像の縮尺が変わっている事にご注意ください。元の解像度で切り取った画像はこちらをクリックしてください。