ハッチングパターンの作成

by Sato · 最終更新日: 2016年7月22日

ARCHICADでは単線や塗りつぶし、画像からハッチングのパターンを作成する事ができます。

本記事では単線からのパターン作成について解説いたします。

45二丁タイルを例として作成していきます。

下記はARCHICADの平面ビューで線を使用して全体像を作成しました。

タイル1

ここからハッチングに必要なパターン部分のみを残し、削除します。枠線が今回のパターンの必要部分となります。

パターンを作成する際はパターンの最小構成パターンを考える事が重要となります。

タイル2

赤枠線内部以外の線を削除しました。

タイル3

次に線を選択し、右クリックからコピーを選択します。(ショートカットキーはCtrl+C)

「オプション」タブから「属性設定」→「塗りつぶし種類」を選択し、塗りつぶしの設定から「新規作成」ボタンをクリックします。

新規塗りつぶしの追加で名前を記入し、シンボル塗りつぶしをチェックをし、OKを押します。

タイル4

シンボルパターンの編集で貼り付けをクリックする事により、パターンを作成できます。

タイル5

貼り付け後に全体のスケールを調整することができます。

表示用パターンを使用することにより、プレビューで使用される画像を生成する事が出来ます。

パターンを作成する事により様々な角度で使用する事が出来ます。(下記は作成したハッチングを45°に変更した画像です。)

タイル5