PLAからライブラリをエクスポート

by Michitaka Kiriki · 最終更新日: 2016年3月30日

ARCHICADのアーカイブプロジェクト(PLA)を開くと、そのプロジェクト内で使用しているライブラリはプロジェクトファイルに埋込されています。ライブラリを他プロジェクトで使用したり、整理をしたい場合は一度PLAからライブラリを抽出する必要があります。抽出する手順は2通りあります。

  1. PLAを開く際に、抽出する
  2. PLAを開いた後、抽出する

1.PLAを開く際に、抽出する

ARCHICADでPLAを開く際に、以下のダイアログが表示されます。「要素をフォルダへ抽出」を選択し、「抽出」をクリックすると、PLAファイル内のライブラリをフォルダに抽出します。

LibraryExport_001

次に、抽出先のフォルダを指定します。フォルダを選択して「OK」をクリックします。

LibraryExport_002

PLAに使用していたライブラリが「リンクされたライブラリ」とされます。

LibraryExport_003

2.PLAを開いた後、抽出する

PLAを開いた後からライブラリを抽出するには、ライブラリマネージャーを使用して一度埋込オブジェクトとしてから抽出します。
[ファイル]>[ライブラリとオブジェクト]>[ライブラリマネージャー]

リンクされたライブラリから該当ライブラリを選択し、「選択されたライブラリの配置済みオブジェクトを埋め込む」をクリックします。

LibraryExport_004

埋め込みライブラリ部品の項目のダイアログが表示されるため、チェックを確認して「埋め込む」をクリックします。

LibraryExport_005

埋込ライブラリに抽出されたライブラリが追加されるので、[埋め込みサブツリーをローカルフォルダへエクスポート]をクリックします。

LibraryExport_007

これでライブラリ部品がエクスポートされます。