オブジェクトパラメータを検索項目に追加する

by Michitaka Kiriki · 最終更新日: 2016年5月27日

オブジェクトのパラメータを[検索と選択]で使用したい場合は、[IFCスキーム設定]でIFCプロパティとしてマッピングします。
詳細はIFCスキーム設定をご確認ください。

手順1: [IFCスキーム設定]開きます。
[ファイル]>[ファイル特殊]>[IFC 2×3]>[IFCスキーム設定]

手順2: オブジェクトとして追加したいパラメータをマッピングするためのIFCパラメータを選択します。適当なIFCプロパティが無い場合は新規に作成します。
例として、オブジェクトの「価格」をIFCプロパティとしてマッピングする場合、「新規プロパティ/クラス」をクリックして新しくプロパティを作成します。
IFCプロパティを追加

手順3:「ルールを作成」をクリックしてマッピングルールを作成し、「ルールの内容」にオブジェクトパラメータを追加します。
作成したIFCプロパティにマッピングルールを作成するため、「ルールを作成」をクリックします。マッピングルールが作成されると、「ルールの内容」にパラメータが追加できるようになるため、「パラメータを追加」から「オブジェクトパラメータを追加」をクリックします。
マッピングルールを作成

手順4: 該当パラメータを追加します。
オブジェクトパラメータの一覧から追加したいパラメータを選択します。
追加オブジェクトパラメータ

手順5: [検索と選択]から「IFCプロパティを追加」を選択して、作成したIFCプロパティを選択します。
検索と選択にIFCプロパティを追加

これで、オブジェクト内のパラメータを検索と選択に追加できました。
追加された検索と選択

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