ビジュアリゼーション

材質を発光させる

CineRenderでは、材質設定を行うことで、『材質発光形状』を作成することができます。 オプション>属性設定>材質から、「材質設定」を開きます。 発光させたい材質を選択し、CineRender設定>発光にチェックします。 明るさの数値を入力します。 目安として、50~150くらいが綺麗に見えます。 参考:発光(CineRender材質チャンネル)

白い壁や天井に色が映りこむのを防ぎたい

レンダリングした時に、白い壁や天井に、床のカーペットや家具の色が映りこむ場合があります。 壁や天井の材質の設定を変更します。 材質設定>エンジン設定:CineRender by MAXON CineRender設定>照明の強さ> 「GIを生成」/「サチュレーション」の値を「0」 CineRender設定>照明の強さ> 「GIを受ける」/「サチュレーション」の値を「0」 *サチュレーション:彩度。ここでは彩度の調整のこと。…

窓ガラス越しに見ると植栽が表示されない

  3DウィンドウやBIMxで室内から外を見たとき、生垣や植栽の葉が消えている場合があります。 消えている要素の材質の設定を確認してください。 今回の「樹木モデル シンプル1」ですと、『群葉-葉 木 小』になります。 オプション>属性設定>材質設定を開きます。 ・効果>透過率の数値を『0』 ・テクスチャ>アルファチャンネル効果>透過のチェックを外します。…

ランプオブジェクトのレンダリングイメージ

ARCHICADのランプツールのオブジェクトは、「形状を選択できるタイプ」と「光源設定ができるタイプ」があります。 ・形状を選択できるタイプ:ランプスタイルを選べます。 シーリングランプ、ペンダントランプ、蛍光灯、壁灯、スポットライトキット、壁スポットライトキット ・光源設定ができるタイプ:光源の角度や範囲を設定できます。 スポットライト床、スポットライト天井、スポットライト壁、天井埋め込む照明、埋め込み型ハロゲン灯、天井換気扇   ここでは、「形状を選択できるタイプ」ランプオブジェクトのレンダリングイメージを紹介します。      …

レンダリング時間の短縮の基本

*窓がある部屋の場合… CineRenderのレンダリング設定にある太陽光とGI(グローバルイルミネーション)を使うことで、光源を配置せず、材質の発光のみでレンダリングすることで、時間を大幅に短縮できます。     *窓はないが、室全体を明るくしたい場合… 現実の照明とは違い、全ての照明器具に光源を適用するのではなく、「明るい光源」を1つ配置し、 他の照明器具は材質の発光で光っているように見せ、レンダリング時間の短縮を図ります。   このとき、「明るい光源」の設定で、光源設定>基本光源パラメータ>「フォールオフ」のチェックを外しておくと、室全体が明るく見えます。 ※フォールオフ:距離に応じて照明度を低減。…