図面データを分解してもDWGのペンカラーを保持したい

by Michitaka Kiriki · 最終更新日: 2016年3月14日

図面ツールを用いて、DWGやDXF等の外部図面データをARCHICAD上に配置しているものを分解すると、ARCHICADの要素として分解されるため、元の図面のペンカラーの設定を保持することができません。
そのため、事前に図面ツールの設定から、配置図面データのペンカラーのセットをARCHICADのペンセットに追加する必要があります。

手順1:配置した図面を選択し、図面ツールの設定を開きます

図面ツールの設定から「図面ペンセット」を選択

DWG_Explode

手順2:「図面ペンセット」のボタンをクリックして、「プロジェクトのペンセットに追加」をクリックし、ARCHICADプロジェクトのペンセットに追加します

「プロジェクトのペンセットに追加」をクリック ペンセットに名前を付けて保存します

手順3:図面ペンセットを保存されたら、配置している図面データを分解します

配置した図面を選択して右クリックし、「分解」を選択すると図面が分解されます。分解すると下図右側のように、現在のペンカラーのペン番号に倣った色に変更されます。

分解すると、ペンの色が現在のペン番号の色に変更されます。

手順4:保存したペンセットに切り替えます

ペンカラーを保存したペンセットに切り替えます。[ドキュメント]>[ペンセット]で保存したペンセットに切り替えると、分解した図面データの要素が元の色になります。

ペンカラーを保存したペンセットに切り替えます