ライセンスアップグレードの設定

Solibri Model Chekerのライセンスアップグレード(スタンドアロンからネットワーク)購入をされて、ライセンスアップグレードの準備完了の通知が届き次第、以下の設定を行って頂く必要がございます。


Solibri Model Checker ライセンスのアップグレードの設定方法

ステップ 1. ワークステーションラインセンスの返却 (Windows/Mac):
※ライセンスの返却にはインターネット接続が必要になります。

WINDOWS

  1. “Solibri Model Checker v9.x.exe”が保存されているフォルダを開きます。xにはご利用中のバージョンの数字がが入ります。(通常インストールの場合は: C:¥Program Files¥Solibri¥SMCv9.x)
  2. “Solibri Model Checker v9.x.exe”をSHIFTキーを押しながら、右クリックでメニューから”パスのコピー”を選択します。
  3. コマンドプロンプトを起動し、コピーしたパスを貼り付けます(CTRL+V)
  4. コピーされたコマンドに”-returnLicense”を追加し、ENTERを押してSolibri Model Checkerが起動します。(例:”C:¥Program Files¥Solibri¥SMCv9.8¥Solibri Model Checker v9.8.exe” -returnLicense)
  5. [ファイル]→[ヘルプ]を選択し、[ライセンスの返却]をクリックすると、ライセンスの返却が実行されます。
  6. [ファイル]→[環境設定]を選択し、[基本設定]のダイアログを開き「登録内容を記憶」にチェックが入っている場合は、外して下さい。
  7. Solibri Model Checkerを終了して、ライセンスの返却が完了です。

MAC

  1. ターミナルを開きます (terminal.app)
  2. Solibriのアプリケーションのディレクトリに移動します。例:”cd /Applications/Solibri\ Model\ Checker\ v9.x” ※xにはご利用中のバージョンの数字がが入ります。
  3. 次のコマンドを入力し、ENTERを押してSolibri Model Checkerが起動します。”Open Solibri\ Model\ Checker\ v9.x.app –args -returnLicense” ※xにはご利用中のバージョンの数字がが入ります。”args”の前にはハイフンが2つあります(- -args)
  4. [ファイル]→[ヘルプ]を選択し、[ライセンスの返却]をクリックすると、ライセンスの返却が実行されます。
  5. [ファイル]→[環境設定]を選択し、[基本設定]のダイアログを開き「登録内容を記憶」にチェックが入っている場合は、外して下さい。
  6. Solibri Model Checkerを終了して、ライセンスの返却が完了です。

 

管理者権限のあるユーザーでSolibri Solution Centerにログインして、下記の手順でネットワークライセンスの設定を行います。(https://solution.solibri.com)

ステップ2. ユーザプールの作成

  1. ユーザプール管理に移動します。
  2. ユーザプールに対して、ネットワークライセンスを割り当てる必要があります。製品から「Solibri Model Checker – floating」を選択します。
  3. 「プールの追加」を選択し、任意のライセンスプール名を入力し、プール追加をします。(例:Company floating licenses)
  4. 追加されたプールにラインセンスを割り当てます。上矢印をクリックし、ライセンスプールにライセンスを追加します。
  5. 「ライセンス割り当ての更新」ボタンをクリックし、変更を反映して完了です。

 

ステップ 3. ユーザーをネットワークライセンスプール(floating licenses)に移動

  1. [ユーザ]タブにを選択します。
  2. スタンドアロンラインセンスを利用していたユーザをネットワークライセンスを利用できるようにするには、そのユーザーをリストから選択し、[編集]ボタンをクリックします。
  3. [ユーザプールの選択]から”Companey name floating license“を選び、保存をクリックます。

user-edit

ステップ 4. ライセンスアサイメント(ライセンスの割り当て)

  1. メニューから「アサイメント」に移動し、製品から「Solibri Model Cheker」を選択し、割り当てたいSolibri Model Checkerのバージョンを選択します。
  2. 更新ボタンをクリックし、リストを更新します。
  3. 9.X floatingの列より、ネットワークライセンスを使用できるユーザーにチェックを入れます。
  4. 「更新を保存」ボタンをクリック。

 

 

これで、ネットワークライセンスを利用する準備が整いました。必要に応じてユーザーを追加してネットワークライセンスでSolibriをご利用下さい。また、ネットワークライセンスではライセンスの借用も可能です、詳しくはこちらのページの「ライセンスの借用」を御覧ください。