BIMcloud Delta Cache

注記:BIMcloud Basicではご利用になれません。

BIMcloud Delta Cache コンポーネントは、クライアント側でデータをキャッシュすることにより、ARCHICADクライアントとBIMcloud Server間のデータ転送を最適化します。一度ARCHICADクライアントでプロジェクトの一部をダウンロードすると、BIMcloud Delta Cacheによってデータがローカルにキャッシュされ、そのデータが同じデータを要求する次のARCHICADクライアントに対して提供されます。

Delta Cacheのインストール

1.BIMcloudインストーラウィザードを起動します。

2.BIMcloudコンポーネントが既にインストールされている場合:[新しいBIMcloudまたはBIMcloudコンポーネントのインストール]を選択します。クリーンインストールの場合は、次の手順を参照してください。

/wp-content/uploads/bimcloud//20_BIMcloudInstallGuide/InstallNewBIMcloud.png 

3.[単一コンポーネントのインストール]を選択し、[次へ]をクリックします。

/wp-content/uploads/bimcloud//20_BIMcloudInstallGuide/InstallSingle.png 

4.BIMcloud Delta Cacheを選択します。

/wp-content/uploads/bimcloud//20_BIMcloudInstallGuide/DeltaCacheChoose.png 

5.続行してインストールを完了します。

Macユーザーの場合:

BIMcloudをMac OS 10.15システムにインストールする場合は、アプリケーションフォルダまたはそのサブフォルダ内の場所を選択する必要があります。

BIMcloudをMac OS 10.15システムにインストールする場合は、BIMcloudにフルディスクアクセスを承認する必要があります。BIMcloudフルディスクアクセスツールが自動的に表示され、手順のガイドが開始されます。

詳細は、こちらのヘルプセンターの記事を参照してください。

BIMcloud Delta Cacheを設定

BIMcloud Delta Cacheの設定は、新規にBIMcloud Delta Cacheをインストールした後に行われます。

/wp-content/uploads/bimcloud//20_BIMcloudInstallGuide/DeltaCacheConfig.png 

以下のパラメータを入力します。

ポート: 空いているポートを選択するか、自動的に探してくれる「未使用ポートの検索」コマンドを使用します。

キャッシュフォルダ: The BIMcloud Delta Cacheはこのフォルダに一時的にキャッシュされたデータを格納します。パスを入力するか、[参照]をクリック。

最大キャッシュサイズ: キャッシュされたデータの最大サイズを入力してください。割り当てるキャッシュサイズを増やすことで、より効果的にBIMcloud Delta Cacheが動作します。

[開始]をクリックします。

BIMcloud Delta Cacheの利用を開始するには、そのアドレスをARCHICADに入力します([オプション]→[作業環境]→[ネットワークとアップデート])。