BIMcloud Delta Cache

注記:BIMcloud Basicではご利用になれません。

BIMcloud Delta Cache コンポーネントは、クライアント側でデータをキャッシュすることにより、ARCHICADクライアントとBIMcloud Server間のデータ転送を最適化します。一度ARCHICADクライアントでプロジェクトの一部をダウンロードすると、BIMcloud Delta Cacheによってデータがローカルにキャッシュされ、そのデータが同じデータを要求する次のARCHICADクライアントに対して提供されます。

Delta Cacheのインストール

1.BIMcloudインストーラウィザードを起動します。

2.ウィザードのコンポーネント選択画面で、[単一コンポーネントのインストール]を選択し、[BIMcloud Delta Cache]を選択します。

BIMcloud Delta Cacheを設定

BIMcloud Delta Cacheの設定は、新規にBIMcloud Delta Cacheをインストールした後に行われます。

//helpcenter.graphisoft.co.jp/wp-content/uploads/bimcloud/20-bimcloudinstallguide/DeltaCacheConfig.png 

以下のパラメータを入力します。

ポート: 空いているポートを選択するか、自動的に探してくれる「未使用ポートの検索」コマンドを使用します。

キャッシュフォルダ: The BIMcloud Delta Cacheはこのフォルダに一時的にキャッシュされたデータを格納します。パスを入力するか、[参照]をクリック。

最大キャッシュサイズ: キャッシュされたデータの最大サイズを入力してください。割り当てるキャッシュサイズを増やすことで、より効果的にBIMcloud Delta Cacheが動作します。

[開始]をクリックします。

BIMcloud Delta Cacheの利用を開始するには、そのアドレスをARCHICADに入力します([オプション]→[作業環境]→[ネットワークとアップデート])。