単位の編集

単位の名前を強調表示し、ダイアログボックスの右側のコントロールを使用して選択した単位の属性を編集します。

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一番上の行(編集不可)には、選択した単位が属しているデータベースの名前が表示されます。単位の名前は、該当するテキストボックスで編集します。

ウィンドウの真ん中の5つのフォーマットオプションは、標準テキストリストでの単位の表示方法を制御します。ここでの設定は、グラフィックテンプレートで無効にできることを忘れないでください。

1.左揃えされる単位を使用し、計算した値の[左揃え]チェックボックスをチェックすると、[幅]で定義された残りの文字がスペースで埋められます。デフォルトでは、単位は全て右揃えされ、左側の文字位置がスペースで埋められます。

2.[プラス符号]チェックボックスをチェックすると、値の文字列の1文字目として’+’符号が挿入され、数値の数を1つ減らすことができます。

3.[正の値の前にスペース(プラス符号なしの場合)]チェックボックスをチェックすると、1文字目としてスペースが配置され、プラス符号を配置するように指定していない場合、全ての値を左揃えできるようになります。

4.[ゼロのみの場合は表示しない]チェックボックスをチェックすると、表示する値の絶対値が0から1インチの場合、整数ゼロと小数の区切り文字は表示されません。これは、小数形式で表示する値に適用されます。例えば、建具の幅と高さの場合などです。

5.表示する値の絶対値が0から1のときにゼロを表示するには、[ゼロインチを表示]チェックボックスをチェックします。これは、フィートとインチの形式で表示する値に適用されます。

[幅]ボックスでは、単位の表示時に使用する桁数を設定します。[幅]の値は3桁未満にはできないことに注意してください。

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右下の方にある[小数]では、レポートで表示される小数点以下の桁数を選択します。

選択したデータベースの単位が[計算単位]ダイアログボックスで選択されている単位とは異なる場合は、ダイアログボックスの下の方の[オプション]→[プロジェクト設定]→[計算単位/規則]を使用します。このオプションを使用するのが適切でない場合は、一覧の[なし]を選択します。適切な変換単位を選択することで、データベースの単位と計算単位が異なる場合の計算エラーを減らすことができます。

注記: ARCHICADでは、計算は[計算単位]ダイアログボックス([オプション]→[環境設定]→[計算単位/規則])の設定に従って行われます。ただし、グラフィックテンプレートによりこの設定が無効にされた場合はこの限りではありません。

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