エクスポート時にモデルをフィルタ

各エクスポート用IFC変換設定には、エクスポートする要素のフィルタ設定が含まれます。

ただし、エクスポートプロセスでエクスポートする要素セットを細かく調整できます。

[IFC保存オプション]:[エクスポートする要素]

1.[ファイル]→[名前を付けて保存]に移動します。

2.IFCファイル形式を選択します。

//helpcenter.graphisoft.co.jp/wp-content/uploads/ac22_help/115-ifc/IFCSaveOptionsOpen00130.png 

3.[エクスポート]フィールドで、オプションを選択します。

現在のビューで選択した要素のみ(このオプションは、現在のビューで要素が選択されている場合にのみ使用できます)

表示要素(全てのフロアまたは現在のフロア)。可視度は表示設定に応じて異なります(レイヤー、躯体表示など)。

プロジェクト全体(選択項目やレイヤー設定は関係しません)

注記:

2D図面タイプの要素、注釈要素、または通り芯をエクスポートするには、上記のフィルタ条件(選択要素または表示要素に基づいたエクスポートなど)を満たすだけではなく、変換設定を使用して、これらの要素のエクスポートを有効にする必要があります(エクスポートする2D要素の選択」を参照してください)。

発行機能では、適用するエクスポート用IFC変換設定のモデルフィルタ設定とは無関係に、常に「表示」要素エクスポートモードが使用されます。

[IFC保存オプション]:[モデルフィルタ]

[保存]ダイアログで、[フィルタ]ボタンをクリックしてこのダイアログボックスを開きます。

//helpcenter.graphisoft.co.jp/wp-content/uploads/ac22_help/115-ifc/ModelFilterExportOption.png    //helpcenter.graphisoft.co.jp/wp-content/uploads/ac22_help/115-ifc/ModelFilterExport.png

このリストを使用して、エクスポートする要素をフィルタします。

要素リストをグループ化

フィルタ処理を簡素化するために、以下のようにリスト項目をソートまたはグループ化できます。

IFC要素タイプ

[フロア]:要素はフロア位置別に表示されます。

[レイヤー]:IFC要素タイプと要素はレイヤー別に表示されます。

[要素所有者]:要素タイプと要素は、それを作成した所有者に基づいて表示されます(エクスポート時には、全ての要素は同じ所有者に属する要素として処理されます)。

要素所有者に関する注記」も参照してください。

その他の要素フィルタリング

必要に応じて、IFCドメイン別または構造機能別に要素をフィルタします。