Rhino 3DMファイルをオブジェクトとしてインポート

1.RhinoファイルをARCHICADに単一のオブジェクトとしてインポートするには、次のコマンドを使用します。

[ファイル]→[ライブラリとオブジェクト]→[Rhino 3DMファイルをオブジェクトとしてインポート]

2.[オプション]をクリックして、[Rhino開くオプション]を開きます。

//helpcenter.graphisoft.co.jp/wp-content/uploads/ac22_help/110-interoperability/RhinoOpenObjectDialog.png 

3.分割と非表示要素の設定を行います。

//helpcenter.graphisoft.co.jp/wp-content/uploads/ac22_help/110-interoperability/RhinoOpenObject.png 

曲線形状の分割

スライダを使用して、Rhinoからインポートした曲面の分割を調整します。

注記:

分割スライダは曲線にのみ影響を与え、平面には影響しません。

分割を増やす(その結果、表面スムージングのポリゴン数が多くなる)場合は、ポリゴン数が多いとファイルサイズとパフォーマンスに影響を及ぼすことを覚えておいてください。

曲面形状をBakeする

必要に応じて、[曲面形状をBakeする]チェックボックスをオンにしてインポート前に分割を確定します。その結果、次のようになります。

一度モデルをARCHICADにインポートすると、その後分割を調整できなくなります。

一方、要素スナップが使用可能になります。

一般に、このオプションをチェックするとモデルのナビゲーションは速くなります。

非表示要素

これらのコントロールを使用して、Rhinoの「非表示の」要素の解釈方法を定義します。

Rhinoでは(ARCHICADと異なり)、要素のレイヤーを表示するかどうかにかかわらず、個々の要素を非表示にできます。デフォルトでは、このような非表示の要素はARCHICADにインポートされません。

インポートする場合は、[非表示要素をインポート]チェックボックスをオンにします。

4.[OK]をクリックします。

5.インポートが正常に完了したことを示す画面が表示されます。

//helpcenter.graphisoft.co.jp/wp-content/uploads/ac22_help/110-interoperability/OpenObjectSuccess.png 

6.オブジェクトツールを使用してプロジェクトにオブジェクトを配置します。

ARCHICADでのRhinoオブジェクト設定

ARCHICADで単一オブジェクトとして配置されたRhinoファイルは、ARCHICAD埋め込みライブラリに保存されます。

オブジェクト設定の[Rhinoインポートオブジェクト設定]パネルを使用して、その表示を設定します。

//helpcenter.graphisoft.co.jp/wp-content/uploads/ac22_help/110-interoperability/RhinoObjectSettings.png 

以下のRhino固有のパラメータに注意してください。

分割

インポート時に[曲面形状をBakeする]オプションにチェックしなかった場合は、このコントロールをRhinoからインポートしたオブジェクトに使用できます

[分割]ポップアップを使用して、選択した曲線オブジェクトの滑らかさを調整します。ポリゴン数が多いとファイルサイズとパフォーマンスに影響を及ぼすことを覚えておいてください。

2D表示

[面エッジの表示]:内面エッジを2Dで表示する場合に表面エッジを表示します。

[境界ボックス上のホットスポット]:オブジェクトの境界ボックス上に追加のホットスポットを2Dで表示する場合は、これをオンにします。例えば、カーテンウォールなどの直角オブジェクトを形成する場合に役立ちます。