ダイアログボックスとパレット

([オプション]→[作業環境]→[ダイアログボックスとパレット])

この画面には、ダイアログボックスとパレットの表示に関係するオプションがいくつかあります。

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[ダイアログボックス自動更新時間]:文字編集ダイアログボックスの自動更新の処理時間を秒単位で入力します(入力内容が適切な値であるかどうかがプログラムで「検証」されるときにかかる時間の合計です。クリック操作で入力を確定する必要はありません)。

[ロックしたレイヤー名を隠す]このボックスをチェックすると、ロックされているレイヤーはレイヤーポップアップパレットで表示されません。

[ダイアログボックスパネルを開く際にスクロール効果を使用](Windowsのみ):デフォルトでは、新規パネルを開いたときにダイアログボックスでいっぱいにならないように、以前に開いたパネルが自動的に閉じてダイアログボックスが画面の上に移動します。このボックスをチェックしなければダイアログボックスパネルは「固定して開き」、チェックマークを付けると「ロールして」開きます(スライダで設定した速度)。

[パネルを表示できない場合、ダイアログボックスを上に移動]:多くのダイアログボックスには5 つ以上のパネルがあり、一度に全部開くと画面に収まりきらないことがあります。このオプションでは、ダイアログボックス全体が上に移動して、新しくパネルを開くスペースができます。

[パネルを表示できない場合、パネルを閉じる]:このオプションでは、開いている1つまたは複数のパネルが閉じて新しくパネルを開くスペースができます。

ペットパレットの移動

好みのペットパレットの移動の種類を定義するには、[オプション]→[作業環境]→[ダイアログボックスとパレット]を開きます。

ラジオボタンを選択して、作業中にペットパレットを移動させるかどうか、どのように移動させるかを定義します。

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[カーソルに追従]:このラジオボタンをチェックすると、ペットパレットは編集中にカーソルの後を追って画面上を移動するようになります(ペットパレットの編集アイコンは、画面の端ではなくカーソルのすぐ隣に表示されるようになります)。

[優先位置に移動]:このラジオボタンをチェックすると、ペットパレットを表示させてマウスボタンを放した時に、パレットがある場所にジャンプして編集が終わるまでそこで待機するようになります。ペットパレットが「待機」する場所を変更したい場合は、その場所にパレットをドラッグ&ドロップしてください。一度パレットの場所を指定すると、それ以降新しいペットパレットは全て同じ場所に現れます。ペットパレットの位置は、編集中にいつでも変更できます。

カーソルからの距離

2つのスライダコントロールで、パレットとカーソルの間の2つの距離を設定します。

1番目のスライダでは、最初に画面に現れた時のパレットのカーソルからの距離を設定します。

2番目のスライダでは、最小の「追従距離」を設定します。このパレットは、カーソルとパレット間の距離があらかじめ定義された距離を超えると、カーソルに追従を始めます(編集したい領域がパレットで隠れないようにできます)。

ペットパレットを使って行える操作の詳細は、「要素の編集」を参照してください。

テキストパレットの位置

[テキストエディタの上]:ここをチェックすると、テキストパレットはテキストエディタの上に配置されます。

[優先位置に移動]:ここをチェックすると、テキストパレットを指定した位置に移動できます。テキスト形式パレットを表示させてマウスボタンを放したときに、パレットがある場所に移動して編集が終わるまでそこで待機するようになります。パレットが「待機」する場所を変更したい場合は、その場所にパレットをドラッグ&ドロップしてください。一度パレットの場所を指定すると、それ以降新しいテキストパレットは全て同じ場所に現れます。パレットの位置は、編集中にいつでも変更できます。

パレットについての詳細は、「[テキストブロックの形式]パネル」を参照してください。

[他のアプリケーションが上に表示されてもARCHICADパレットを表示](Macにのみ有効):他のアプリケーションが画面の前面に表示されても、ARCHICADパレットを開いたまま表示したい場合は、このボックスをチェックします。

リストにユーザーの写真を表示

注記:ARCHICAD 22 レギュラー版のみ

これはチームワーク固有のオプションです。チームワークプロジェクトでは、このオプションは、参加しているユーザーの写真をメッセージ送信時にチームワークパレットとユーザーリストに表示します。