シンボル塗りつぶしの作成

2Dウィンドウで描画したスケッチに基づいてシンボル塗りつぶしを作成するには、以下の手順を実行します。

1.線、円弧、およびホットスポットを使用してパターンを描画します。

//helpcenter.graphisoft.co.jp/wp-content/uploads/ac22_help/070-documentation/Nanu.png 

2.パターンの構成要素を全て選択し、[編集]→[コピー]を選択します。

3.[オプション]→[属性設定]→[塗りつぶし種類]に移動します。

4.[新規作成]ボタンをクリックします。

//helpcenter.graphisoft.co.jp/wp-content/uploads/ac22_help/070-documentation/StarsFills.png 

5.新しい塗りつぶしの名前を入力します。

6.[シンボル塗りつぶし]ラジオボタンを選択して[OK]をクリックします。

7.[シンボルパターンを編集]パネルの[貼り付け]をクリックします。

//helpcenter.graphisoft.co.jp/wp-content/uploads/ac22_help/070-documentation/PasteSymbol.png 

注記:貼り付ける選択項目に含めることができるのは、線、円弧、およびホットスポットのみです。

8.コピーされたパターンがプレビューウィンドウに表示されます。

9.[パターン単位を表示]チェックボックスをオンにして、このダイアログボックスのプレビューウィンドウにパターンを1単位だけ強調表示します。

10.[シンボルパターンを編集]のコントロールを使用して、シンボル塗りつぶしのサイズ、パターン、および回転角を設定します。

//helpcenter.graphisoft.co.jp/wp-content/uploads/ac22_help/070-documentation/EditSymbolFill.png 

[間隔]:この4つのフィールドを使用して、シンボルパターンを構成するベクトルの行を設定します。

まず、シンボル単位の主サイズ(このパネルの下部に表示)を確認します。これは平面図上のシンボル単位の絶対サイズです。

[X1]および[Y1]:この値は、パターンの最初のベクトルのシンボル単位間の水平(X1)および垂直(Y1)距離を決定します。例えば、主サイズが1000mmの場合、ベクトルパターンのX1値を1500にすると、シンボル単位が500mmの間隔で横に配置されます。

[X2]および[Y2]:この値は、パターンの2番目のベクトルのシンボル単位間の水平(X2)および垂直(Y2)距離を決定します。例えば、主サイズが1000mmの場合、X2値を750にすると、シンボル単位の次の行が最初に水平ベクトル(1500mm)よりも750mm後ろにずらして配置されます。

[角度]:塗りつぶしパターンを傾斜させたい場合に、角度を°で入力します。

[スケール]:シンボル単位を水平と垂直の両方に「ストレッチ」するのに使用するスケール係数を入力します(デフォルトではこの係数は1.0で、シンボル単位はストレッチされません)。

プレビューウィンドウの下にあるパーセントフィールドとズームボタンは、プレビューウィンドウ内の画像にのみ関係します。プレビューには、平面図上の表示と比較した、指定されたパーセントでシンボルバターンが表示されます。

塗りつぶしとプロジェクトスケール間の関係を決定するには、2つのラジオボタンを使用します。

塗りつぶし種類のスケール」も参照してください。

シンボル塗りつぶしの編集

1.[塗りつぶしの設定]ダイアログボックスで、編集するシンボルを選択します。

2.[コピー]ボタンをクリックします。

コピーしたシンボル塗りつぶしをウィンドウに貼り付けると、再び編集可能になります。

複合構造要素に使用されているシンボル塗りつぶしは特定の向きオプションを備えており、表示を微調整することができます。

複合要素の層としてのシンボル塗りつぶし:層に合わせる

半径変形塗りつぶし(シンボル塗りつぶしのみ)