エクスポートしたオプションファイル(.xml、.aat、.prf)の移行

(ARCHICAD 13以前からの移行)

ARCHICAD では、カスタマイズしたさまざまなタイプのプロジェクトデータをXMLまたは他の特殊なファイル形式でエクスポートし、そのデータを他のプロジェクトで再利用できます。

このようなエクスポート可能なデータタイプとして、以下が挙げられます。

プロジェクト情報

モデル表示オプションセット

一覧表(一覧表設定)

プロジェクトインデックス(インデックス設定)

作業環境(断面形状、設定)

属性(.aat)

お気に入り(.prf)

検索と選択の条件セット(ARCHICAD 13以降からのみインポート可能)

DWG/DXF変換設定

ARCHICAD 21 では、カスタマイズしたプロジェクトデータファイルは、旧バージョンのプロジェクトで作成したものでも使用できます。

プロジェクトデータを円滑に転送するには、旧バージョンのファイル(ARCHICAD 13 プロジェクトなど)を ARCHICAD 21 で開き、ARCHICAD 21 でそのプロジェクトデータを保存することをお勧めします。次に、そのデータファイルを目的のARCHICAD 21プロジェクトにインポートします。

例えば、 ARCHICAD 13 プロジェクトで、検索と選択のカスタム条件セットに名前を付けて保存し、それをARCHICAD 21プロジェクトで再利用する場合、以下の手順を実行します。

1.ARCHICAD 21でARCHICAD 13プロジェクトを開きます。

2.カスタマイズした条件セットをファイルに保存します([検索と選択]ダイアログボックスのポップアップから[エクスポート]コマンドを使用)。

3.目的のARCHICAD 21プロジェクトを開きます。

4.新規保存した条件セットをインポートします([検索と選択]ダイアログボックスのポップアップから[インポート]コマンドを使用)。