IFC設定の移行

(ARCHICAD 20以前からの移行)

スキーム設定がIFC変換設定に移動

ARCHICAD 21 Soloでは、プロジェクトレベルのIFCスキーム設定が、変換設定に固有のプロパティマッピングとして置き換えられています。

旧バージョンのプロジェクトをARCHICAD 21 Soloに移行するときに、古いプロジェクトのIFCスキーム設定が「エクスポートプリセットのプロパティマッピング」に転送されます。このプリセットはデフォルトのIFC変換設定「一般的なエクスポート」の一部です。

//helpcenter.graphisoft.co.jp/wp-content/uploads/ac21_solo/migrationguide/MigrateSchemeSetup.png 

タイプマッピングの要素分類設定

旧バージョンでは、ARCHICAD要素が、 ARCHICAD内のその要素分類に基づいて自動的にIFCタイプにマッピングされていました。ARCHICAD 21 Soloでは、このタイプマッピングをユーザーがカスタマイズできます。

旧バージョンのプロジェクトをARCHICAD 21 Soloに移行するときに、組み込みの要素分類マッピングが「IFCエクスポートプリセットのタイプマッピング」に転送されます。このプリセットは、デフォルトのIFC変換設定の一部です。

//helpcenter.graphisoft.co.jp/wp-content/uploads/ac21_solo/migrationguide/MigrateIFCClassification.png 

変換設定の移行

旧バージョンのプロジェクトのエクスポート変換設定/インポート変換設定は、同じ名前でARCHICAD 21 Soloで再作成されます。

旧バージョンの変換設定の XML ファイルが使用可能な場合は、これらの設定が、ARCHICAD 21 Soloで新しく再作成された変換設定に含まれます。

XML ファイルが使用可能でない場合は、変換設定がARCHICAD 21 Soloで作成されますが、設定がまったく含まれません。このような変換設定にはそれぞれ、プリセットを選択または作成する必要があります。

例外:

「プロパティマッピング」プリセットには、旧バージョンのプロジェクトの一覧表設定が含まれ(上記を参照)、

「タイプマッピング」プリセットには、旧バージョンのプロジェクトで使用していたデフォルトの分類マッピングが含まれます。

変換設定ファイルのインポート

旧バージョン(ARCHICAD 20以前)の変換設定を手動でインポートできます。IFC変換設定ダイアログボックスのインポートボタンを使用し、.XMLファイル形式を選択して、変換設定を参照します。

注記:ARCHICAD 21 Soloでは、変換設定ファイルが(以前の AC バージョンのように) XML ファイルではなく、テンプレート(.TPL)ファイルに保存されます。

ARCHICADプロジェクト(バージョン20以前)から変換設定をインポート」を参照してください。