EcoDesignerまたはエネルギー評価データの移行

(ARCHICADバージョン12~16からの移行)

エネルギー評価からの移行

全てのデータは、 ARCHICAD 21 Soloのエネルギー評価で正確に保持されます。

EcoDesignerアドオンからのデータ移行

旧バージョンのARCHICADプロジェクト(ARCHICAD 15)でEcoDesignerアドオンを使用していた場合、EcoDesigner固有のいくつかの設定がそのプロジェクトに保存されています。

そのプロジェクトを ARCHICAD 21 で開いてエネルギー評価機能を開始した場合に、同じオプションをエネルギー評価でも使用できるときに、これらの設定が保持されます。

エネルギー評価では、気候と場所の設定は置き換えられます。

エネルギー評価では、 EcoDesigner の[モデル再検討]パレットで定義されたサーマルプロパティは保持されます([ビルディングマテリアル]ダイアログボックスの[物理プロパティ]パネルで使用できます)。

EcoDesignerの出荷時デフォルトの「アクティビティ」プロファイルは、エネルギー評価でオペレーションプロファイル属性として解釈されます(ユーザー定義のアクティビティプロファイルは、オペレーションプロファイルに変換されません)。

エネルギー評価でのゾーンに基づくモデル分析

ゾーンを使用して「スペースバウンダリ」を作成するエネルギー評価のモデル分析は、要素ベースのEcoDesignerとは根本的に異なります。したがって、エネルギー評価内の構造と開口部のリストは、建物をモデル化した方法によって、 EcoDesignerを使用する場合と異なる(またはより正確である)可能性があります。

重要:プロジェクトをARCHICAD 21に移行した場合、エネルギー評価の結果が正しいかどうかは、モデル全体にゾーンを正確に使用したかどうかに依存します。 ARCHICAD 21 のエネルギー評価でヒートブロックを定義する前に、必要に応じてゾーンを検証および修正してください。