屋根と天窓の移行

(ARCHICAD 14以前からの移行)

屋根

単一平面屋根

半球や丸天井屋根などの全ての屋根は、 ARCHICAD 21 では一連の単一平面屋根になります。屋根の外観は変わりません。

単一平面屋根と天窓の平面図表示

デフォルトでは、 ARCHICAD 21 で新規に配置された全ての屋根および天窓は、表示される全ての輪郭が3D表示(実際の3D投影)から投影されているかのように平面図に表示されます。

ARCHICAD 14 以前のように単一平面屋根(および屋根の天窓)を表示する場合、つまり、上面のみ(シンボル)を表示する場合は、プロジェクトの設定を切り替えることができます([オプション]→[プロジェクト設定]→[レガシー])。[レガシーオプション]で、優先表示モードとして「単一平面屋根と天窓を平面図でシンボル表示」を選択します。

表示の違いを示すには、右側の[情報]ボタンをクリックします。

//helpcenter.graphisoft.co.jp/wp-content/uploads/ac21_solo/migrationguide/LegacyModeRoofs.png 

天窓

天窓ツールを使用して配置した天窓

天窓ツールを使用して配置した天窓を含む旧バージョンのプロジェクトを移行すると、その天窓はARCHICAD 21 の天窓に自動的に変換されます。この場合、全てのパラメータは保持され、ARCHICAD 21 で使用可能な天窓機能を全て使用できます。ただし、平面図での表示のデフォルトは、旧バージョンのプロジェクトと同じ「シンボル」のままです。天窓の表示は変わらず、その平面図表示パラメータは保持されますが、そのパラメータはARCHICAD 21の天窓では使用できません。

オブジェクトツールを使用して配置した天窓

オブジェクトツールを使用して配置した天窓は、オブジェクトのままで、 ARCHICAD 21 の天窓の完全な機能は使用できません。