プロダクティビティの向上

新しいMacBook Proのタッチバーのサポート

新しいタッチバーにより、現在のウィンドウと選択に基づいて、一般的なARCHICADコマンドにすばやく簡単にアクセスできます。次に例を示します:

平面図と3Dウィンドウの切り替え

モデルの任意の場所での選択に基づいて、全て表示、または3Dで選択内容を表示

有効なツールの設定と選択設定を開く

階段、手摺り、カーテンウォールの編集モードの開始と終了

選択した要素の複合構造またはプロファイルの編集

スクリプト編集時の一般的なGDLショートカット

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パス上での連続コピー

連続コピーのダイアログと機能が強化され、追加オプションで拡張されています。

クリックしたパスに任意の要素を連続コピーする新しいオプション

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パスに対するコピーの回転の有無、またはランダムのオプション(風景の作成で便利)

パス上での連続コピーの入力時に、間隔とコピーを座標情報から直接変更

[連続コピー]ダイアログをわかりやすく更新

新しい連続コピーオプション「増加と展開」により、グラフィックとパラメータの両方で間隔とコピー数を定義

要素の連続コピー」を参照してください。

マジックワンドグラフィカルフィードバック

マジックワンド時にグラフィカルフィードバックが表示されるため、クリックする前に、表示される要素を確認できます。全てのビューで使用可能です。

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線、円弧、ポリライン、スプラインの間でのパラメータの転送

線、円弧、ポリライン、スプラインの間での置換(パラメータの転送)が可能になりました。例えば、線から取得し、直接ポリラインに置換することができます。

破線処理

ポリゴン要素の破線表現が、新しいアルゴリズムで処理されます。2Dポリゴンの場合は、スプライン、共線の辺、ポリラインの接線のカーブの破線を可視化するオプションの適合性が向上しました。新しい破線表現が、より自然になり、新しいアルゴリズムによって、角の欠落が減少しました。

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壁の中心線の連動寸法

平面図と断面/立面図で、複合構造の個々の仕上げ(基準線、躯体のみ、および全ての仕上げモードを含む)に寸法を配置する新しいオプションです。

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テキストスタイルのお気に入り

更新されたUIおよび従来のUIで、全てのテキスト関連ツール(テキスト、ラベル、寸法、連動一覧表)においてリッチテキスト形式を統一して採用しました。

テキストお気に入りは、全ての線形寸法ツール内のテキストスタイル設定から直接、および連動一覧表から使用できます。

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自動テキストベースのラベル

自動テキストが、既存のプロジェクト固有の情報の他に、要素固有のパラメータとプロパティにアクセスできます。これによりユーザーは、GDLの知識がなくても、自分のカスタム連携ラベルを作成し、要素固有の情報のリストを表示できます。

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テキストラベルの内容」を参照してください。

テキストボックスへのカーソルスナップ

テキストボックス(テキスト、ラベル、または寸法に使用)で、エッジとエッジ中心点へのカーソルスナップが行われるようになりました。

断面/立面図の詳細な奥行き制御

平面図に戻らずに断面図ビューで断面線を直接編集できるようになったため、断面/立面図をより自由に編集できます。

次のオプションが新規追加または機能強化されています。

断面/立面図の限界線と背景範囲指定線を分離(以前は、メインの断面/立面図の線でのみ使用可能)

断面/立面図範囲が有効な場合に、断面線の境界の範囲を断面図で直接、グラフィカルに編集

全てのメイン線、限界線、背景範囲指定線のブレークポイントを断面図で直接、グラフィカルに編集

平面図での切断面マーカーの編集機能を強化

断面図」を参照してください。

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パラメータの選択転送

以前のお気に入り専用のパラメータ設定に代わり、新しい要素転送設定を使用できます。これらの転送設定はセットにして保存でき、お気に入りだけでなく、パラメータの転送(置換)にも使用できます。そのため、特定の要素パラメータのみを変更できます。要素転送設定は、パラメータの置換時またはお気に入りの適用時に使用できます。

使用可能な設定のリストは大幅に拡張され、「除外」オプションは逆になりました。これで、含めるパラメータをリストから選択できます。要素転送設定とそのセットはプロジェクトに直接保存され、チームワークユーザーが使用することができます。

この新機能により生産性が向上します。[要素設定]ダイアログでパラメータをリセットせずに、既存要素の選択済みパラメータを転送または変更できます。

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要素転送設定」を参照してください。

設定ダイアログ:一般的な改善

ARCHICAD全体で、さまざまなダイアログの多くのユーザーインターフェイス、アイコン、ラベルが改良され、次のように一貫性が向上しています。

更新された[グリッドと背景]ダイアログ

ツールバーのカスタマイズ用[作業環境]コマンド

選択した複合構造/プロファイルの編集:統合、およびアイコンの追加(カスタマイズしたツールバーに配置可能)

[タブバービュー]メニュー項目:ナビゲータに合わせた言い回しに変更

連動一覧表の改善

連動一覧表にも、次のようなインターフェイスとユーザビリティの細かい改善があります。

形式オプションを再配置し、パネルに整理

最大500%ズームの新しいズーム倍率を追加

よりわかりやすくするための新しい選択ハイライト

[一覧表設定]ダイアログでの複数選択の基準(以前は、設定とフィールドで使用可能)

新しい[情報]パネル:選択した項目に関連する全ての警告と情報を収集(以前は、限定された情報のみをヘッダーに表示)

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GDL要素へのビルディングマテリアルとカスタム断面形状の導入

ビルディングマテリアル属性および断面形状(断面形状マネージャで作成)属性をGDL要素で使用できるようになりました。

これらのパラメータが使用可能なライブラリ部品では、材質、塗りつぶし、および定義済み形状の組み合わせの代わりに、ビルディングマテリアル属性や断面形状属性を割り当てることができます。

ビルディングマテリアルの数量または使用した断面形状タイプは、このようなライブラリ部品からラベルを付け、一覧表に表示することができます。

GDLライブラリ部品で使用されるビルディングマテリアルは、組み立て要素との接合部で自動的には調整されません。優先度ベースの接続の原則は、このような状況では適用されません。

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ビルディングマテリアルと断面形状は、新しい階段ツールと手摺りツールの全ての GDL 構成要素で、必要に応じて使用されます。ビルディングマテリアルと断面形状を使用する、ARCHICAD 21 Soloライブラリのその他のオブジェクトについては、ARCHICAD 21 Soloライブラリの改良点のセクションを参照してください。

下の「ライブラリの改善」を参照してください。