スケール

現在有効なモデルウィンドウのスケールを保存するには、以下のいずれかの操作を実行します。

ウィンドウの下部にあるクイックオプションバーの[スケール]ポップアップを使用します。

//helpcenter.graphisoft.co.jp/wp-content/uploads/ac21_solo/01-configuration/ScalePopup.png 

[ドキュメント]→[平面図のスケール]を使用します(ウィンドウに応じてコマンドは異なります)。

ポップアップリストから標準スケールを選択するか、[カスタム]を選択してスケールを入力します。

スケールはビュー設定として保存されます。

スケールは、[オプション]→[プロジェクト設定]→[作業単位]で定義した[モデル単位]の設定に応じて、メートルまたは米国標準で示されます。

//helpcenter.graphisoft.co.jp/wp-content/uploads/ac21_solo/01-configuration/ScaleFeet.png 

ズームしたビューを現在のスケール設定のビューに一致させるには、スケールを設定した後に[表示]→[ズーム]→[実サイズ]を選択します。

実サイズは、100%に相当します。

一部のGDLオブジェクトの2Dシンボルを現在のスケールに対応するように設定することができます。シンボルは、現在のスケールに影響されます。

モデルサイズ要素と用紙サイズ要素

モデルサイズ要素は、プロジェクトスケールを変更すると必ずモデルと一緒に再スケールされます。モデルサイズ要素には、壁、オブジェクト、スラブなどの全ての組み立て要素が含まれます。

用紙サイズ要素は、プロジェクトで選択されたスケールに関係なく、指定したサイズで印刷され、画面上に表示されます。寸法および矢印のように実サイズを持たない要素の場合は、ポイントまたはミリメートル単位で固定サイズを指定できます。

モデルサイズまたは用紙サイズのいずれか:以下の要素は、モデルサイズ(プランによるスケール)または用紙サイズ(固定)のいずれかとして定義できます。

テキストツールで作成したテキストブロック:モデルサイズまたは用紙サイズを選択します。

テキストツールの設定」を参照してください。

破線およびシンボル線種:モデルサイズまたは用紙サイズを選択します。

[線種]ダイアログボックス」を参照してください。

ベクトル、シンボル、および画像塗りつぶしタイプ:モデルサイズまたは用紙サイズを選択します。

[塗りつぶしの設定]ダイアログボックス」を参照してください。

2Dドキュメントに個別の印刷スケールを設定する

[2D ドキュメントを印刷]および[2D 文書をプロット]ダイアログボックス([ファイル]メニュー)の[スケール]オプションを使用すると、平面図やその他の2Dウィンドウからの印刷またはプロットごとに、カスタム印刷スケールを指定することができます。

[テキストとマーカー]オプションを使用すると、印刷スケールの変更に伴ってテキストとマーカーを縮小または拡大するか、固定(用紙)サイズのままにするかを選択することもできます。

2Dドキュメントを印刷」および「2D文書をプロット」を参照してください。

図面スケール

ARCHICADビューに基づいた図面には、「図面スケール」が含まれます。デフォルトでは、この図面スケールは元のスケール(図面のソースビューのスケール)と同じですが、[図面の設定]で図面スケールをカスタマイズすることができます。

図面の設定」を参照してください。

//helpcenter.graphisoft.co.jp/wp-content/uploads/ac21_solo/01-configuration/DrawingScale.png 

図面のカスタマイズは図面内のオブジェクトのスケールには影響しません。それは、コピーによるドキュメントの拡大のような、図面のサイズ変更です。