吸引

新しい壁、柱、梁、またはオブジェクトタイプの要素(高度寸法を含む)を配置する場合、吸引機能を使用すると、同じフロアのスラブ、屋根、シェルまたはメッシュ上に自動的に新しい要素を直接配置でき、配置先の要素の高度が適用されます。

吸引は、平面図に要素を配置する場合に便利です(3Dウィンドウでは、[表面スナップ]機能で同じ効果を得ることができます。3Dの表面スナップ」を参照してください)。

オプションを選択するには、標準ツールバーの吸引コントロールまたは座標パレットのアイコンを使用します。

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注記:[吸引]は新規に作成する要素に対してのみ作用し、既存の要素の編集には使用できません。

例えば、メッシュ上に木を配置するには、オブジェクトツールを有効にし、木を選択し、標準ツールバーの[吸引]ポップアップから[メッシュに吸引]を選択します。それから木を配置すると、木は配置した地点のメッシュの高さに吸引されます。

//helpcenter.graphisoft.co.jp/wp-content/uploads/ac21_solo/02-interaction/TreesonMesh.png   //helpcenter.graphisoft.co.jp/wp-content/uploads/ac21_solo/02-interaction/TreesonMesh3D.png

吸引をオンにした状態で、スラブ、屋根、シェル、またはメッシュの上に配置した高度寸法は、要素に連動します。

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新しい要素を配置するときに、吸引機能([吸引]アイコン)を有効にしたが、基盤となるスラブ、屋根、シェル、メッシュが存在しない場合、新しい要素は通常どおり[ツールの設定]で定義した高さに配置されます。