ナビゲータのビュー一覧

ビュー一覧はナビゲータの2番目の一覧であり、プロジェクトに保存されているビューのリストが表示されます。

ビューは有効なプロジェクト内で作成したり、他のARCHICADプロジェクトから作成できます。

注記:ポップアップナビゲータでは、以前のバージョンのARCHICADのナビゲータパレットと類似した多数の機能を使用できます。ナビゲータパレット(およびオーガナイザ)もこれまでと同様に[ウィンドウ]→[パレット]から使用できます。これらに固有の機能の詳細は、「ナビゲータパレット」および「オーガナイザパレット」を参照してください。

ビューとは

ビューはビューポイントの特定の状態を保存したバージョンで、各ビューはバーチャルビルディングを構築する特定の目的のために設定する、調整可能なビュー設定で定義されます。

プロジェクトのビューは、ナビゲータのビュー一覧に表示されます。ナビゲータおよびタブバーでは、ビューのアイコンは青色の輪郭線で表示されます。

//helpcenter.graphisoft.co.jp/wp-content/uploads/ac21_solo/02-interaction/ViewMapMini.png   //helpcenter.graphisoft.co.jp/wp-content/uploads/ac21_solo/02-interaction/BlueViewIcons.png

ビューと一緒に保存される設定

ビューを保存すると、次の設定の組み合わせが保存されます。

レイヤーセット

スケール

躯体表示

ペンセット

モデル表示オプションセット

表現の上書き

リノベーションフィルタ

平面図の切断面

寸法

ズームと回転

画像設定(3Dウィンドウビュー用):これには、[3D投影の設定](ズームを含む)、[3D要素フィルタ]、[3Dスタイル]、[3D切断面設定]、[3D切断]および[レンダリング設定]が含まれています。

既存の選択(3Dのみ)

[ビュー設定]ダイアログボックス」を参照してください。

タブ間で設定を転送」も参照してください。

ビューの設定

新規ビューを設定するには、プロジェクトウィンドウ(平面図、断面/立面/展開図、3Dドキュメント、詳細図、ワークシート、3D、連動一覧表、またはリスト)を開き、必要に応じてその一部または全ての設定を調整します。

下部スクロールバーにあるクイックオプションのコントロールを使用すると、簡単に設定できます。

クイックオプションバー」を参照してください。

プロジェクトの内容が変わっても、保存されているビューの設定は、特に設定を修正しないかぎり変更されません。

注記:フォルダのクローンを作成すると、プロジェクトビューポイントに連動したビューを作成することができます。

詳細は、「ビュー一覧でのフォルダのクローンの作成」を参照してください。

ビューの保存

ビューを保存するには、次のいずれかの操作を実行します。

タブのコンテキストメニューから[ビューを保存]をクリックします。

ポップアップナビゲータのビューポイントのコンテキストメニューから[現在のビューを保存]をクリックします。

ビュー設定のダイアログボックスが表示されます。このダイアログボックスでは、ビューを保存する前に設定を修正することができます。[作成]をクリックしてビューを保存します。

//helpcenter.graphisoft.co.jp/wp-content/uploads/ac21_solo/02-interaction/SaveViewTabBar.png     //helpcenter.graphisoft.co.jp/wp-content/uploads/ac21_solo/02-interaction/CreateViewTabBar.png

注記:通常、タブを切り替えた後でも、各タブのビュー/ビューポイント設定は、そのタブから移動したときのまま保持されます(タブごとに固有の設定が保持されます)。

これでタブバーアイコンは青色になります。これはタブが保存されたビューであることを示します。

//helpcenter.graphisoft.co.jp/wp-content/uploads/ac21_solo/02-interaction/YellowViewTabBar.png 

タブ間で設定を転送」も参照してください。

[ビューを保存しレイアウトに配置]コマンドを使用します。

ビューを保存しレイアウトに配置」を参照してください。

[ビュー設定]ダイアログボックスで[現在のウィンドウの設定を取得]をクリックして、元のビュー設定を有効なウィンドウのビュー設定で上書きします。

//helpcenter.graphisoft.co.jp/wp-content/uploads/ac21_solo/02-interaction/GetCurrent.png 

ビューをリストア

編集中の現在のビューが保存されているビュー設定と一致しなくなった場合、タブには警告のマークが付加されます。

//helpcenter.graphisoft.co.jp/wp-content/uploads/ac21_solo/02-interaction/TabBarWarning.png 

保存されたビューの状態を復元するには、タブをダブルクリックします(またはタブのコンテキストメニューから[ビューをリストア]をクリックします)。

//helpcenter.graphisoft.co.jp/wp-content/uploads/ac21_solo/02-interaction/RestoreView2.png 

タブバーからビューとして保存

このコマンドは、前のビュー設定を上書きせずに、開いているビューを現在の設定で保存します。

1.ビューを開いた状態で、[ビューとして保存]コマンドを使用して[ビュー設定]を開きます。

2.設定を調整し、新しい名前を付けて[作成]をクリックします。

//helpcenter.graphisoft.co.jp/wp-content/uploads/ac21_solo/02-interaction/SaveAsViewTabBar.png     //helpcenter.graphisoft.co.jp/wp-content/uploads/ac21_solo/02-interaction/SaveAsViewDetailed.png