塗りつぶしのシンボルパターンを編集パネル

シンボル塗りつぶしを作成または編集している場合、このパネルが[塗りつぶしの設定]ダイアログボックス([オプション]→[属性設定]→[塗りつぶし種類])に表示されます。

シンボル塗りつぶしを作成するには、まず 2D ウィンドウでシンボル単位を描画し、コピーします。[塗りつぶしの設定]ダイアログボックスを開きます。[シンボルパターンを編集]パネルで[貼り付け]をクリックし、コピーしたシンボルをプレビューウィンドウに貼り付けます。

詳細は、「シンボル塗りつぶしの作成または編集」を参照してください。

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[パターン単位を表示]:このボックスをチェックすると、プレビューウィンドウに表示されたシンボル単位が強調表示されます。

[間隔]:この4つのフィールドを使用して、シンボルパターンを構成するベクトルの行を設定します。

まず、シンボル単位の主サイズ(このパネルの下部に表示)を確認します。

[X1]および[Y1]:この値は、パターンの最初のベクトルのシンボル単位間の水平 (X1) および垂直(Y1)距離を決定します。例えば、主サイズが 1000mm の場合、ベクトルパターンのX1値を1500にすると、シンボル単位が500mmの間隔で横に配置されます。

[X2]および[Y2]:この値は、パターンの 2 番目のベクトルのシンボル単位間の水平(X2)および垂直(Y2)距離を決定します。例えば、主サイズが 1000mm の場合、X2値を 750 にすると、シンボル単位の次の行が最初に水平ベクトル (1500mm) よりも 750mm 後ろにずらして配置されます。

[角度]:塗りつぶしパターンを傾斜させたい場合に、角度を°で入力します。

[スケール]:シンボル単位を水平と垂直の両方に「ストレッチ」するのに使用するスケール係数を入力します(デフォルトではこの係数は1.0で、シンボル単位はストレッチされません)。

[主サイズ]:このフィールドには、平面図上のシンボル単位の絶対サイズに関するフィードバックが表示されます。

プレビューウィンドウの下にあるパーセントフィールドとズームボタンは、プレビューウィンドウ内の画像にのみ関係します。プレビューには、平面図上の表示と比較した、指定されたパーセントでシンボルバターンが表示されます。

塗りつぶしとプロジェクトスケール間の関係を決定するには、2 つのラジオボタンを使用します。

[スケールに調整(モデルサイズ)]:このオプションを使用すると、現在の塗りつぶし種類を全ての出力でモデルと同じスケールで表示できます。

注記:プロジェクトスケールが塗りつぶし種類のスケールと異なっている場合は塗りつぶし種類が変形するため、スケールされた塗りつぶし種類の編集は行わないでください。

[固定(ペーパーサイズ)]:このオプションを使用すると、現在の塗りつぶし種類の定義が、出力スケールに関係なく、固定サイズで表示、プロットおよび印刷されます。