図面の共有:DWG-DXF

モデルベースのデータ交換に対する依存度が増す一方で、設計担当者やエンジニアがその個々のモデルで参照に使用するのは、依然としてお互いのCAD図面です。DXFとDWGは、依然として設計担当者とコンサルタントの間での最も一般的な2次元図面の交換形式です。異なるアプリケーション間でのデータ交換は決して簡単とは言えず、プログラム間のコンセプトの違いによって変換エラーが生じる可能性は常に存在します。DWG ファイルによる共有は不可欠なため、ARCHICAD では設定ファイルを作成して変換中にファイルデータの属性をフィルタできるようにしています。このDWGトランスレータは、ナビゲータ内で発行項目に関連付けることができます。ARCHICAD のDXF/DWG トランスレータは、AutoCAD 2013 までの形式をサポートし、レイヤー、ペンカラー、フォント、ブロックを正確にマップします。ARCHICADでは、同じファイルにモデルスペースとペーパースペースの両方の情報を含むDXF/DWGデータを書き出すことができます。