BIMxエクスポートの改善

モバイルユーザー向けの要素情報の制御
ArchiCADプロジェクトをBIMx Hyper-model形式で発行した場合、ファイルの受信者は、モバイル機器でBIMxモデルを表示して、特定の要素情報など、プロジェクトの3Dおよび2D情報を確認できます。
これまでは、BIMxモバイルアプリの情報機能で提供される要素情報は、事前定義されたデータセットで構成されていました。
ArchiCAD 19では、Hyper-modelの一部としてどの要素情報を発行するかを制御できます。
Hyper-modelを発行する場合、新しい[情報セット]ポップアップを使用して、受信者が確認する要素情報を定義します。
[BIMx発行情報]オプションは、この名前の連動する要素一覧表で定義されたデータを使用します。この一覧表は出荷時デフォルトのArchiCADテンプレート(海外市場向け)で提供されますが、必要に応じて一覧表設定を自由に変更したり、別の一覧表を選択できます。
[タグとカテゴリ]オプションは、その要素設定ダイアログボックスの[タグとカテゴリ]パネルで各要素に対して定義されたデータを使用します。
[旧式]オプションは、以前のバージョンのBIMxと同じ基本要素データを提供します。
受信者に要素情報を表示しない場合は(例えば、受信者がモデル形状を全体として見るだけで、各種構成要素の詳細は必要としない場合など)、[なし]を選択します。