レンダリング

ArchiCADのレンダリング機能により、実写真のような3Dモデルの画像を作成することができます。
高品質のレンダリングの作成は、次の項目の相互作用の影響を受ける複雑なファンクションです。
材質
光源エフェクト
レンダリング設定
ArchiCADの内蔵のCineRenderエンジンには、設定済みのシーンや使いやすい基本設定が用意され、レンダリングプロセスがより簡単になっています。CineRenderは、対応する材質(数百以上ある事前定義済みの材質のカタログ付き)や光源オブジェクトを処理するのに最適化されています。基本レベルの設定のみを使用する場合でも、最低限の手間で素晴らしいレンダリングをすばやく作成することができます。
一方、CineRenderではフルメニューの詳細設定も使用可能です。詳細設定はMaxon Cinema 4D R14をベースにしており、 Cinema4Dレンダーのほとんどのパラメータを実装しています。
レンダリング画像は、別のレンダリングウィンドウで生成され、編集はできません。
重要:レンダリングされた画像をプロジェクトと共に保存することはできません。画像を保管するには、手動で保存します。

サブトピック

[レンダリングの設定]パレット

[レンダリングの設定]パレットには、 [ウィンドウ]→[パレット]→[レンダリングの設定]からアクセスできます。 デフォルトでは、プレビューウィンドウは上部エリアに、また選択したレンダリングエンジンの設定が下部エリアに表示されます。プレビューウィンドウ下部にあるポップアップをクリックすると、次の表示切り替えができます。 プレビューおよび設定の両方 プレビューのみ、または設定のみ…

CineRenderの基本設定によるレンダリングの作成

CineRenderエンジンの基本設定を使用すると、ほとんどの場合、十分な品質のレンダリング画像を作成することができます。基本設定インターフェイスを使用することで、いくつかのパラメータタイプを設定するだけで済みます。 デフォルトでは、[レンダリングの設定]パレットにCineRenderエンジンの基本設定が表示されます([詳細設定]チェックボックスにチェックが入っていないことを確認してください)。…