ドキュメントコンセプト

ドキュメントコンセプト

BIMの中核となるコンセプトは、単一のモデルファイルにプロジェクトドキュメント全体を保存できることです。図面は3Dバーチャル建物モデルから自動的に生成されます。ArchiCADでは、単一ファイルコンセプトは単独のArchiCADファイル(PLN)のみに限定されません。これはチームワークプロジェクトにも適用できます。単一ファイルコンセプトは、小規模から中規模のプロジェクトを扱う小規模会社において実績があります。

本質的に、より大きいプロジェクトを扱う大規模会社では、さまざまな理由でプロジェクトを複数のファイルに分割する必要があります。この理由として、単一ファイルでのパフォーマンスの低下、複数ユーザーが単一ファイルで作業することによるワークフローのボトルネックが挙げられます。

ArchiCADはさまざまな規模の多様なプロジェクトに対応しており、全てのファイルを1つにしたコレクション内で複数セッションと複数ビューを扱うための透過的な方法を提供します。基本的には、ArchiCADには以下に挙げる3つの標準ワークフローがあり、プロジェクトに応じて組み合わせて使用できます。

サブトピック

単一ファイルコンセプト

単一ファイルコンセプト これは小規模から中規模のプロジェクトに推奨されるArchiCADワークフローです。表現(平面図、断面図、3D表示、一覧表など)および最終図面シート(レイアウト)を含む完全な3Dモデル(バーチャルビルディングデータ)の全てが単一のArchiCADファイルに含まれています。 ArchiCADバーチャルビルディングコンセプト…

モデルファイルからドキュメントを分離

単一ファイルコンセプト これは小規模から中規模のプロジェクトに推奨されるArchiCADワークフローです。表現(平面図、断面図、3D表示、一覧表など)および最終図面シート(レイアウト)を含む完全な3Dモデル(バーチャルビルディングデータ)の全てが単一のArchiCADファイルに含まれています。 ArchiCADバーチャルビルディングコンセプト…