躯体表示

躯体表示

ArchiCADの躯体表示機能により、モデルの複雑なまたは複合の構成要素を、そのタイプやクラスに応じて表示または非表示にすることができます。例えば、他の設計者やエンジニアと共同作業をする場合には、非構造体の壁は無視して、複雑な要素の構造体の構成要素のみを表示/出力したい場合があります。

[躯体表示]ダイアログボックス([ドキュメント]メニュー)のオプションで設定した構成要素の定義に応じて、複合または複雑な要素の構成要素を表示または非表示にすることができます。例:

[躯体のみ]を選択すると、複雑な構造または複合構造の構造体の層のみを表示します。躯体表示の環境設定は各ビューに対して個別に保存できます。

[構造耐力要素の躯体のみ] は、すべての構造要素 (複合/複雑な構造のみでなく)を考慮します。これにより、「非構造耐力要素」として分類された要素をすべて非表示にすることができます (「100ページ「構造機能」」を参照)。この設定では、構造体または未定義に分類されたすべての要素、複合構造と断面形状の躯体部分のみを表示します。

柱の仕上げ部分は、[躯体表示]により、そのタイプ [躯体]、[仕上げ]、または[その他]に応じて表示または非表示にすることができます。

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