PLNプロジェクトバックアップ

PLNプロジェクトバックアップにはモデルデータのみ含まれます。また、ArchiCADの単独モードでプロジェクトを開くことができます。PLNバックアッププロセスはクライアントのコンピュータを使用し、バックアップを作成する前にクライアントの確認を要求します。
注記: PLNバックアップは、役割設定で次のアクセス権をもつユーザーのコンピュータでのみ実行できます: PLNバックアップ-作成用のコンピュータを使用
PLNバックアップがスケジュールされた時間になると、(「PLNバックアップ-作成用のコンピュータを使用」というアクセス権をもつ役割の)全てのクライアントのチームワークパレットの[送信/受信]コマンドの横に「バックアップ保留」アイコンが表示されます。
PLNバックアップがスケジュールされた時間になると、ユーザーがコマンド([送信/受信]、[変更内容を送信]、[変更内容を受信]または[変更内容を送信/コメント])を実行している場合、PLNバックアップが保留中でありバックアップを行なうには送信/受信を完了する必要があるという通知が表示されます。
これに対応するには2つのオプションがあります。
1.
をクリックします。送信/受信が実行され、続いてPLNバックアップ処理が行われます。
2.
その他のボタン(実行したコマンドによってテキストが異なります)をクリックします。元のコマンド([送信/受信]など)が実行されますが、バックアップは実行されません。
保留中のPLNバックアップがある場合、オンラインになったユーザーに警告され実行を求められますが、をクリックしてバックアップを実行する必要があるのは1名のユーザーです。(バックアップを行った時点で「保留中」アイコンはチームワークパレットに表示されなくなります)。残りのユーザーは通常どおりに作業できます。PLNバックアップ処理中は、続行を確定したユーザーはArchiCADの操作を行うことができず次の通知が表示されます。
どのユーザーもをクリックしない、または全てのユーザーがバックアップのスキップを選択した場合は、PLNプロジェクトバックアップは作成されません。送信/受信を完了してからバックアップを実行することを1人のユーザーが選択するまで、「バックアップ保留」アイコンはチームワークパレットに表示されます。