トラバーシング

コンテンツ項目に対する「項目の表示」アクセス権を受け取ると、コンテンツ項目の親フォルダ(ルートフォルダを含む)に対して「項目の表示」アクセス権がなくても、ナビゲータでそのコンテンツ項目を見つけて作業できます。
トラバーシングにより、ユーザーは親フォルダにアクセスするアクセス権がなくても、「項目の表示」アクセス権を持つ全てのコンテンツ項目に常にアクセスできます。
この場合、(トラバーシングを使用しなければユーザーには表示されない)ルートを含む親フォルダがナビゲータに表示され、ユーザーはこれらをトラバーシングできます。ただし、ユーザーが親フォルダを選択しても、親フォルダに関する追加情報は表示されません。
ユーザーからコンテンツ項目へのアクセスを無効にすると、トラバーシングされていた親フォルダも自動的に表示されなくなります。
注記:トラバーシングは、マルチレベル階層のないもの(役割、ライブラリ、ユーザー)を含め全てのコンテンツタイプに使用できます。
例 :
ナビゲータの階層:
フォルダA
プロジェクトA
ユーザーAプロジェクトAの「項目の表示」アクセス権を承認されていますが、フォルダAに対するアクセス権はありません。
ナビゲータでフォルダAユーザーAに対して表示され、トラバーシングは可能です。ただし、フォルダAに関する追加情報は表示されません。