フォルダベースでプロジェクトを整理

注記: BIM Server上ではフォルダ構造が単一レベルに制限されています。
プロジェクト管理インターフェイスで、プロジェクト用やサーバー用のフォルダを作成できます。
多くのプロジェクトを抱える大企業では、フォルダを論理階層化してプロジェクトを整理できます。フォルダ階層の作り方は、企業の戦略次第です。スタジオ、オフィス、プロジェクトタイプ、所有者、設計担当者などに基づいてフォルダ階層を設定します。フォルダで整理することにより、複数のまったく異なる事業単位を同じBIMcloudに設定することもできます。職責に基づいてこれらのフォルダの表示を制御できます。
フォルダで整理できる内容は、プロジェクトに限りません。マネージャは、フォルダ階層を使用して、バックアップ戦略とアクセス権をすばやく変更できます。これは、フォルダ階層内の下位レベルのフォルダと項目が、これらのパラメータを上位レベルから継承するためです。フォルダのバックアップ設定を変更すると、そのフォルダ内の全てのプロジェクトと全てのサブフォルダのバックアップ設定が即座に変更されます。何らかの理由で、特定のプロジェクトで独自のバックアップ設定が必要な場合は、システム全体の継承に影響を与えることなくバックアップ設定を簡単にカスタマイズできます。
注記: BIM Serverではアクセス権などの継承がありません。
フォルダは、BIMcloud Serverの整理にも役立ちます(たとえば、特定のオフィスに配置された全てのBIMcloud Serverを1つのフォルダにまとめることができます)。BIMcloud Serverの設定は、プロジェクトとまったく同じようにフォルダ階層内で継承されます。