ワークフロー

PDFベースのデータ交換の改善
新しいオプションにより、PDF形式でのエクスポートが最適化されました。ArchiCAD内に配置されたPDFドキュメントをよりフレキシブルに利用でき、ファイルサイズも縮小されています。

サブトピック

ArchiCADでPDF図面をフレキシブルに編集

PDFレイヤーによって、図面の表示/非表示を切り替えます。 配置されたPDF図面から、グラフィカル要素/テキスト要素を分解および編集できます。 属性の変化を回避:属性変換オプションとペン/フォントの上書きにより、取り入れるペン/フォント属性を完全に管理することができます。

PDFエクスポートのオプション増加

プロジェクトビューの発行時に、可視のレイヤーをPDF形式でエクスポートします。生成されたPDFドキュメントでは、内容の表示/非表示をレイヤーで切り替えたり、レイヤー間を移動することができます。 [画像圧縮]オプションでファイルサイズを縮小します。 ArchiCADのプロジェクト情報をPDFドキュメントから除外できます。この機能は、匿名のコンペの一部としてPDFを提出する場合などに使用します。…

ホットリンク/XREF管理の向上

ホットリンクモジュールの単一インスタンスの再リンク:これにより、さまざまな種類のデザインでの作業がサポートされます。例えば、2つの異なる部屋のレイアウトをもつプロジェクトに2つの異なるモジュールがある場合、単一インスタンスを他のモジュールに再リンクして別の家具レイアウトに使用することができます。 よりフレキシブルなアーカイブ:全てのホットリンクとXREFを解除する新しいオプションにより、リンクされた全ての要素がプロジェクトの一部になります。 I

属性の取り扱い

属性マネージャー:名前によって属性を上書きする新しいオプションにより、順番が固定されても索引番号を維持する必要がなくなりました。 属性マネージャー内で左から右へ属性を移動すると、関連する属性を含むさらに多くのオプションが表示されます(ArchiCAD 17のビルディングマテリアルと同様)。 レイヤーセットには関連するレイヤーを含めることができます。…

展開図の改善

入力ロジックの一貫性が増し、グラフィックによるフィードバックが向上しました。 有限範囲を定義すると、部屋境界線に自動的に到達します。 境界線をクリック&ドラッグしてビューの水平範囲を微調整します。     

マークアップ機能の改良

3D表示で、平面図と同じようにマークアップを作成できます。 切断面とカメラビューをマークアップ項目として含めて3Dビューに保存します。 マークアップパレットでスクリーンショットを作成および保存します。 マークアップコメントインターフェースが再設計され、ステータス情報とスタイル情報が追加されました。 全てのマークアップデータをBCF形式でエクスポートができ、情報共有が可能になりました。 「…

その他の機能拡張

寸法線の編集:Ctrl(Cmd)+クリックで個別の頂点を即座に削除します。 図面の設定に、自動テキストとインデックスにスケールを追加または省略する新しいオプションができました。