ArchiCAD 18の新機能ガイド

モデリング

複数の要素を同時に編集 同時に複数の要素を編集することによって、生産性が向上します。 重なっている複数の頂点や辺を編集(頂点のドラッグや辺の伸縮など)するときに、影響を受ける全ての要素のゴーストフィードバックが表示されます。 ポリゴンベースの全ての要素(モルフとシェルを除く全て)において、平面図と3Dで使用可能です。 穴を作成、減算またはポリゴンの形状を追加:ペットパレットのコマンドが、選択された全てのポリゴン要素に影響を及ぼします。

レンダリング

新しく統合されたCineRenderエンジン:ハイエンドなレンダリングにより作業が簡素化 マルチプロセッシングでハードウェアの性能をフル活用し、レンダリング時間を大幅に短縮します。 グローバルイルミネーション(GI)により、実写真のような光源条件を実現します。 – 明確な光源だけでなく他の表面からの反射光も考慮 – その他の光源の追加/設定は不要…

改訂管理

直感的に使用できる新しい機能セットにより、発行したドキュメンテーションでのレイアウトの改訂管理が容易になりました。ArchiCADでは、影響を受ける全てのレイアウトに対するモデルベースの変更を自動的に追跡します。プロジェクトの使用期間全体にわたって、変更、レイアウト改訂、バージョンを定義および管理します。 「 改訂管理」を参照してください。

ワークフロー

PDFベースのデータ交換の改善 新しいオプションにより、PDF形式でのエクスポートが最適化されました。ArchiCAD内に配置されたPDFドキュメントをよりフレキシブルに利用でき、ファイルサイズも縮小されています。 「 PDFドキュメントの操作」を参照してください。

チームワークとBIM Server

ブラウザベースのサーバー管理 ArchiCAD 18のBIM Serverは、ブラウザベースのツールに進化し、BIM Server ManagerはBIM Serverと共に自動的にインストールされます。このツールは、WindowsやMacなどの主要OSで専用ソフトをインストールする必要はありません。コンピュータのウェブブラウザを起動し、BIM…

Open BIM

IFC開発 BCFサポートがIFCベースのコラボレーションを促進 BIM Collaboration Format(BCF)は、buildingSMART が正式に推奨するオープンスタンダードフォーマットです。BCFは多くの構造、設備、モデルチェッカープロフラムで使用されており、コメント、スクリーンショット、カメラ位置、3D切断面をIFCモデル(干渉検出など)に追加することができます。 ArchiCAD…

ライブラリの拡張

一般的なライブラリ開発 設定の簡素化 [パラメータ]および[カスタム設定]パネルでの設定の重複による混乱を避けるため、ドア、窓、コーナー窓、オブジェクト、階段、ランプおよび壁の終端ツールの設定ダイアログボックスは簡素化されました。 デフォルトでは、使用可能であればグラフィカルインターフェイス(カスタム設定)が表示されます。 ライブラリ部品については、ユーザーは希望に応じてパラメータリストを使用することもできます。…