OpenGLとは?

by GRAPHISOFT · 最終更新日: 2016年4月8日

OpenGLとは、Silicon_Graphicsが開発した、2D / 3D状の要素を高速で表示する技術です。機敏かつ快適な方法によって、3Dポリゴン内ですばやくインタラクティブに移動するという目的に最適化されています。この特徴は、専門のCADプログラムにはとりわけ適しています。詳細については、Wikipediaの次の項目を参照してください:OpenGL

ARCHICAD 19における改善点

Macの場合、3DウィンドウではOpenGLによってフィードバックが描画されます。これにより、3Dでのフィードバックの再描画がよりスムーズになります。


ARCHICAD 17における改善点

リアルタイム3D切断面:http://helpcenter.graphisoft.com/videos/archicad/3d-interactions/archicad-17-new-features-3d-cutting-planes/

cutplane3d.png


ARCHICAD 16における改善点

モルフ編集において、影のついたフィードバックをリアルタイムで実行できます。

RealtimeShading.png

表面スナップの長方形のフィードバックがカーソルに対して可能になりました。また、3Dでの(2D平面図でも)回転フィードバックが可能です。

double.png

選択された線または3Dでハイライトされた線に、アンチエイリアスが適用されます。

AntialiasingForLines.png

編集中の平面を動的に拡張することができます。

DynamicEditingplane.png

表面スナップの長方形のフィードバックがカーソルに対して可能になりました。また、3Dでの(2D平面図でも)回転フィードバックが可能です。

double.png

選択された線または3Dでハイライトされた線に、アンチエイリアスが適用されます。

AntialiasingForLines.png

編集中の平面を動的に拡張することができます。

DynamicEditingplane.png


ARCHICAD 15における改善点

3Dウィンドウでの3D線の除去が実装されています。これは、線が重複した場合に不要なものを削除するために使用します。ARCHICAD 15以前ではインターナルで動作していましたが、OpenGLエンジンでも利用できるようになりました。

AC14-AC15 line elimination-small.png

新しいシェルおよび屋根ツールで使用する切り取りボディが、OpenGLエンジンで生成されます。この方法により、ハイライトされた切り取りボディのサイズと方向を確認および設定できます。

TrimmingBody2.png


ARCHICAD 14における改善点

バージョン14以降、ARCHICADではピクセルごとのライティングを使用しており、より現実的な表示が可能になりました。(下図を参照してください。左がARCHICAD 13、右がARCHICAD 14です)この機能には、より高性能なビデオカードは必要ありませんが、当社のテストにおいては速度が20~30%低下しています。すでに高性能なカードをご使用の場合は、気に留めるほどの結果ではありません (1秒あたりのフレームレートが30を超えないかぎり、実際に速度の違いに気づくことはありません)。

PerPixelShading.jpg


OpenGL描画手法のトラブルシューティング

表示の問題やソフトウェアのクラッシュなどが発生した場合は、次の方法を試してください。

  • OpenGLのディスプレイドライバが問題の原因かどうか確認するには、Open GLモードをオフに切り替えます
    ([オプション] → [環境設定] → [2D再描画オプション] → [描画手法を最適化 …])。
    この方法で問題が解決しても、OpenGL描画手法を使用したい場合は、次の手順を実行します。

    • デフォルトのOpenGL設定を使用するようビデオカードドライバが設定されているか確認します。
    • ドライバの設定ウィンドウで、「アンチエイリアスモードの使用をアプリケーションに許可」を選択します。
    • ご使用のビデオカードの最新のディスプレイドライバをインストールします。一部メーカーのダウンロードリンクは、こちらからご利用いただけます。

注記:WHQLドライバはMicrosoftによって事前テストされ、安定版として認定されています。システムの安定性を最大限保つためには、これらのドライババージョンのご利用を強くお勧めします。