権限の設定方法

by Yasuyuki Takahashi · 最終更新日: 2016年12月13日

概要

権限(役割)の割付は、ユーザーに直接行わず、ユーザーのグルーブに行います。
担当が1人の時も、グループを作り、そのグループに権限を割り付け方法にすると、担当者の変更時に、グループ内のユーザーを入れ替える事で対応できます。
1ユーザーは複数のグループに所属する事ができます。

ポイント

  • ユーザーの役割は「なし」で設定します。
    サーバー、ユーザー、役割、プロジェクトに直接グループを割当て、そこで権限を付与します。
  • グループに権限を付与するので、ユーザーの権限(役割)は「なし」に設定しておきます。

ユーザーの権限を「なし」に

全てのユーザーの役割は、「なし」に設定しておきます。

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グループを作成する

部署ごとなど、同じ権限単位でグループを作成し、ユーザーを追加していきます。

権限の付与

実際に権限を割り当てるのは、役割のメニューではなく、[サーバー、ユーザー、役割、プロジェクト]で行います。
まず、BIMcloudでは、上位レベルの権限が、下位にも継承されるため、トップレベルの権限を管理者のみにします。
下の画面は、サーバー管理者は全ての項目を編集でき、プロジェクト管理者は全ての項目を閲覧できるという設定です。

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ここから、各グループに権限を割り付けていきます。ここではプロジェクトを例にします。

プロジェクトに権限を付与する際は、プロジェクトにユーザーを追加し、そのユーザーに権限を付与するのではなく、フォルダを作成し、そのフォルダにグループを追加し、権限を付与します。
下記の画面は、「Test」フォルダ配下に、「GRAPHISOFT」グループがフルアクセスの権限を持っているという設定です。

 

このように、プロジェクト、ライブラリ、ユーザー、役割、サーバーの必要な箇所に、グループを登録し、そのグループに必要な権限を付与していきます。
この権限の設定が終わったら、ARCHICADから【プロジェクトを共有】し、チームワーク機能を使ってみましょう。